YESかNOを当てる『どっちーな』が、ココフォリア向けDL版に

株式会社クラグラは2026年7月9日、ボードゲーム『どっちーな』の「ココフォリアDL版」を発売したと発表した。『どっちーな』は、質問に対するYES/NOを予想して楽しむコミュニケーション系のボードゲーム。パッケージ画像では「YESかNOが当たるゲーム」と紹介されており、2〜10人、プレイ時間5〜10分、13歳以上向けの表記が確認できる。
今回のDL版は、オンラインセッションツールココフォリアで遊ぶためのデータとして展開されるもの。販売や詳細確認はClaGlaウェブショップが導線となる。発表元のプレスリリースでは、ココフォリア版の告知とあわせて、画面イメージや物理版のプレイ写真が公開されている。
画面には質問カード、投票箱、プレイヤーアイコンをまとめて配置

公開された画面全体の画像では、中央に質問カードを並べるエリア、その下に「DOCCHI money」と書かれたカード山札、さらに投票箱が配置されている。左右にはプレイヤーごとのYES/NOカードとキャラクターアイコンが並び、オンライン上でも誰がどのカードを持っているかを見渡しやすい構成だ。

準備画面の説明画像では、選択したプレイヤーアイコンのYES/NOカードと駒を確認する導線や、クリックでポイントを追加する表示が示されている。質問カードの例として「スマホは常に最新のものを持つ」「効率が何より大切だ」「自分は朝型だ」などが見え、相手の価値観や日常感覚を予想するゲーム性が伝わってくる。
物理版の手触りを、オンラインでも再現する方向性

物理版のプレイ写真では、テーブル上に質問カードが並び、プレイヤーがカードを指しながら会話している様子が写っている。質問カードには「友達が一番大切だ」「変わった特技がある」「毎日SNSを更新する」といった、答えが人によって分かれやすいお題が確認できる。

コンポーネント写真には、ターコイズ色のパッケージ、質問カード、投票カード、キャラクターカード、カード山札が並ぶ。ココフォリアDL版は、この物理版でのカード選択や投票、得点管理の流れをオンラインの盤面に落とし込むことで、遠隔でも遊びやすくする狙いがあると見てよさそうだ。
友人同士の雑談から始めやすい、短時間のパーティーゲーム

プレイ中の写真からは、飲み物を置いたテーブルを囲んで、軽く笑いながらカードを確認する雰囲気が伝わってくる。1回あたり5〜10分という短さもあり、ボードゲーム会の導入や、オンライン通話中のちょっとした余興としても扱いやすいタイプの作品だ。
YESかNOかを当てるだけに見えて、実際には「その人ならどう答えるか」を考えるところが主役になる。初対面ではアイスブレイクに、気心の知れた相手同士では意外な一面を知るきっかけになりそうだ。
ClaGla関連素材とウェブショップ情報
ココフォリアDL版を検討する場合は、販売ページで商品内容、利用条件、同梱データの範囲を確認しておきたい。特にオンラインで遊ぶ形式では、参加者側の環境やココフォリアの使い方もプレイ体験に関わるため、事前にルームや操作の確認を済ませておくとスムーズだ。
発表元
株式会社クラグラ
株式会社クラグラによる発表。
『どっちーな』は、紙のカードをめくりながら会話する物理版の楽しさを持つ一方、今回のココフォリアDL版によって、離れた場所のプレイヤーとも遊びやすくなる。短時間で始められるYES/NO予想ゲームとして、オンラインのボードゲーム会や友人同士の通話に新しい選択肢を加える一本になりそうだ。




