ストレスに沈む地下迷宮に、6年ぶりの新DLC『The Fire’s Edge』が舞い込む

Red Hook Studiosは公式発表で、『Darkest Dungeon』(無印)向けの新DLC『The Fire’s Edge』を明らかにした。配信日は2026年8月18日で、対応プラットフォームはPC・Mac・PlayStation・Nintendo Switch。Xbox版は後日の追加配信となる。開発チームはこれまで続編『Darkest Dungeon II』の展開に力を注いでおり、無印向けの大型新コンテンツの追加はおよそ6年ぶりだ。利用には基本ゲーム『Darkest Dungeon』本編の所持が必須となる。発表は公式X(@DarkestDungeon)でも伝えられている。
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続編生まれのデュエリストとランナウェイが、本家パーティに合流

上の画像は、無印『Darkest Dungeon』でおなじみの隊列を組んだパーティが敵の一団と対峙する一場面。『The Fire’s Edge』では、この隊列に『Darkest Dungeon II』で初登場した2人のヒーロー「デュエリスト」と「ランナウェイ」が新たに加わる。デュエリストは前衛から中衛まで隊列を移動しながら、防御姿勢と攻撃姿勢を切り替えてリポストを維持し続ける、構え替えを軸にした戦士だ。一方のランナウェイは、続編由来の状態異常「バーン」を扱う自由度の高いアタッカーで、気絶や引き寄せ、ノックバック、隊列シャッフルを絡めたパーティと特に相性がいいとされる。
蘇る亡者の群れと、育てて強くなるトリンケット

古びた墓地で亡者の群れと対峙する、こちらも本編でたびたび目にする光景だ。『The Fire’s Edge』では、こうした戦いを彩る装備「トリンケット」にも新しい仕組みが追加される。使用回数に応じて効果を発揮する「Trigger Uses」、クエストの進行に連動する「Quest Charges」、戦いを重ねるごとに姿を変えていく「Progressive Trinkets」といったメカニクスが用意され、装備を育てながら戦う楽しみが広がりそうだ。
ハムレットに3つの新地区、鍛冶屋通いにも新たな行き先

鍛冶屋でヒーローの武具を鍛え上げる、ハムレットではおなじみの一幕。『The Fire’s Edge』では、このハムレットに新たな地区が3つ加わる。剣術を学べる「Academie Duello」、装備や道具を扱う「Craftworks」、発掘品にまつわるとみられる「Archaeological Base Camp」だ。それぞれがどんな恩恵をもたらすかは続報待ちとなるが、拠点でできることの幅が広がるのは間違いない。
奇癖と持病、一癖も二癖もあるヒーローたちの深掘り

ヒーロー一人ひとりの奇癖や耐性、抱えている持病まで細かく確認できるキャラクター画面。今回加わるデュエリストとランナウェイも、こうした既存の奇癖・持病システムの上でパーティに組み込まれることになりそうだ。新トリンケットや新地区と合わせて、パーティ編成の奥行きはさらに増すことになる。
探索の緊張感はそのままに、8月18日の配信を待つ

未探索の部屋を巡りながら得体の知れない怪物と渡り合う、地下探索の緊張感も変わらず健在だ。『The Fire’s Edge』の対応言語は日本語を含む12言語(英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・チェコ語・ポーランド語・ブラジルポルトガル語・ロシア語・イタリア語・簡体字中国語・韓国語・日本語)。価格は記事執筆時点で未発表となっている。気になるプレイヤーはSteamストアページでウィッシュリストに登録し、8月18日の配信を待ちたい。
編集部




