冒険者諸君に告ぐ、カイコが主役の祭りが群馬に上陸する

大創産業は、虫をモチーフにしたオリジナルトレーディングカードゲーム『蟲神器』にちなんだ地域イベント「蚕蟲祭 其ノ三 -蟲神器 富岡製糸場ノ陣-」を、2026年7月25日(土)から8月31日(月)まで群馬県富岡市を中心に開催する。開催のきっかけは、2025年に実施された「蟲神器人気虫投票」でカイコ(成虫)が1位に選ばれたことだ。基本参加費は無料だが、各施設の入場料・利用料は別途必要になる。
主催は蚕蟲祭実行委員会で、大創産業・大創出版に加え、富岡市や大創産業公式サイトにも掲載されている関連企業、そして『蟲神器』公式サイトを運営する体制で構成される。詳細な最新情報は蚕蟲祭実行委員会の公式Xで随時発信される予定だ。
4施設を巡ると、カイコの姿が完成するスタンプラリー
会場となるのは、世界遺産の富岡製糸場をはじめ、富岡商工会議所、仲町まちなか交流館、群馬県立自然史博物館、こんにゃくパーク、群馬県立世界遺産センター セカイト、群馬サファリパーク、カフェ・ドロームの計8施設。このうち群馬県立自然史博物館・こんにゃくパーク・セカイト・群馬サファリパークの4カ所では、無料で参加できる「重ね押しスタンプラリー」を実施する。各施設で異なるデザインのステッカーを1人1枚受け取り、4枚を重ねるとカイコのイラストが1枚の絵として完成する仕掛けだ。
群馬県立自然史博物館と群馬サファリパークには顔出しパネルも設置され、セカイトでは本物のカイコと一緒に撮影できるフォトスポットが用意される。会場に立つ大きなカードパネルも、期間中の見どころのひとつになりそうだ。
富岡製糸場だけの特典、限定イラストカード「蚕の口封じ」

富岡製糸場では、『蟲神器』の術カード「蚕の口封じ」の限定イラスト版が配布される。次弾となる第8弾に収録予定のこのカードは、次の相手のターン終了時まで相手の虫が特定の技を失うという効果を持つ一枚。今回のイベントでしか手に入らない特別なイラストで登場する。
このほか、セカイトの来場者先着80名には、DAISOと富岡製糸場によるコラボ商品「れきしをまなべるシールブック ふくとせんい」が配布される。プレゼントの詳細は実行委員会公式Xの投稿で確認できる。カフェ・ドロームではコラボスイーツの販売も予定されており、味覚からも祭りを楽しめる構成だ。
株式会社大創産業
大創産業は「DAISO」ブランドを展開する100円ショップ最大手。虫をモチーフにしたオリジナルトレーディングカードゲーム『蟲神器』の運営元でもあり、今回の「蚕蟲祭」でも中心的な役割を担う。
交流会や展示も、開催期間中に集中して行われる
期間中は『蟲神器』プレイヤー向けの企画も複数用意されている。7月25日・26日の9:30〜16:00には富岡商工会議所で出入り自由の「フリー交流会」が開かれ、同会場では白蟻専科とのコラボ展示も実施される。展示の詳細は白蟻専科の特設ページで公開中だ。8月12日9:00〜16:00には富岡製糸場 西置繭所で体験会が行われ、各回定員8人・当日先着順で参加できる。8月22日13:00〜18:30に富岡商工会議所で予定されている「蟲神器大会」は定員64人で、こちらはすでに応募を締め切っている。
開幕は7月25日、まず日程と会場の確認から
「蚕蟲祭 其ノ三」は7月25日の開幕から8月31日まで、約5週間にわたって群馬県内の8施設で展開される。スタンプラリーやフォトスポットは事前予約なしで楽しめる一方、体験会などは定員や受付時間が決まっているため、参加を考えている人は各施設の開館時間とあわせて確認しておきたい。最新情報は引き続き公式Xで発信される見込みだ。





