日本初上陸のヘッドマウントディスプレイ、Makuakeで公開直後に目標達成

オスカージャパン株式会社は、ヘッドマウントディスプレイ『CORNMI X7 Lite』および上位モデル『CORNMI X7』を日本初上陸させ、Makuakeでの先行予約プロジェクトを2026年7月3日10時から開始した。プロジェクトは公開開始早々に目標金額を達成し、Makuake全体の総合ランキングとガジェット部門のランキングで、ともに第3位を獲得している。

実際のプロジェクトページに掲示されたランキング画面では、支援額364万1808円、目標比3641%という数字が並ぶ。プロジェクトの受付は2026年8月23日まで続く予定だ。

FOV62°・800インチ級の仮想スクリーンで、目の前がまるごと私設シアターに

CORNMI X7 Liteは、片目5枚構成のガラスレンズを含む光学設計により、視野角62°、20m先に800インチ相当の巨大スクリーンを投影したような視界を再現する。ディスプレイは1920×1080のMicro OLEDパネルを2基搭載し、歪みは1%未満に抑えられているという。恐竜が目の前に飛び出してくるような迫力の映像から、サッカー観戦、レースゲームまで、さまざまなコンテンツに対応する。

紹介素材では、昆虫を大写しにした映像や、リクライニングチェアでくつろぎながら恐竜映像を眺める様子も描かれており、単なる「大画面」ではなく映画館のような没入感を自宅に持ち込む狙いが伝わってくる。

紹介動画

実際に装着した状態のカットでは、顔全体を覆うゴーグル型のフォルムに、両サイドから伸びるイヤホンが一体化している様子が確認できる。

近視・遠視でも裸眼で楽しめる、56mm〜70mmの視度調整幅

CORNMI X7 Liteは、瞳孔間距離(IPD)を56mmから70mmの範囲で調整できるほか、+3Dの遠視からマイナス7Dの近視まで視度補正に対応する。眼鏡をかけたままでは装着しづらいHMDも多い中、眼鏡を外したい人でも自分の目に合わせて調整できる設計だ。

4ユニット構成のイヤホンが生む、3Dパノラミックサウンド

映像だけでなく音響にもこだわりが見られる。付属のイヤホンはデュアルダイナミックドライバーを採用した4ユニット構成で、立体的な「3Dパノラミックサウンド」を再生する。映画の環境音やゲーム内の足音まで、音の広がりを耳元で感じられるという。

iPhoneからSteam Deckまで、USB-C一本でつながる対応機器の広さ

接続方式はUSB-Cのみで、iPhoneやiPad、Android端末、デスクトップPC・ノートPCはもちろん、DJI RC2、PlayStation 5、Xbox、Steam Deck、Nintendo Switch、各種カメラ、ブルーレイプレイヤーまで幅広い機器に対応する。手持ちのスマートフォンやゲーム機をケーブル一本でつなぐだけで、大画面体験に切り替えられる手軽さが売りだ。

ソファでも新幹線でも、場所を選ばない大画面体験

紹介素材では、自宅のソファで映画を鑑賞するシーン、ベッドに寝転んで動画を見るシーン、新幹線での移動中、ホテルの一室でくつろぐシーンなど、日常のさまざまな場面での使用イメージが並ぶ。大型テレビを置くスペースがない部屋や、家族とテレビを共有している状況でも、ヘッドセット一つで自分だけの大画面を持ち運べる。

サッカー観戦を楽しむカット、レースゲームをプレイするカット、寝転んで映像を見るカットなど、視聴スタイルの幅広さも紹介されている。

手軽なメインモデルX7 Liteと、映像美を極めたハイエンドX7

CORNMIのHMDには、価格と性能のバランスを重視した「X7 Lite」と、より高精細な映像を求める人向けの上位モデル「X7」の2種類が用意されている。X7 Liteの解像度が1920×1080(フルHD)、リフレッシュレート60Hz、色域80% DCI-P3であるのに対し、X7は2560×1440(WQHD)、最大120Hz、95% DCI-P3と映像面のスペックが底上げされている。仮想スクリーンサイズもX7 Liteの約800インチに対し、X7は約1000インチ相当まで拡大。本体重量はいずれも約228gで、映像形式(2D/3D/SBS-3D/BD-3D)や光学設計、USB-C接続端子は両モデル共通となっている。

台数限定の割引プランで、早期購入ほどお得に

Makuakeのプロジェクトページでは、支援するタイミングや購入台数に応じた複数の割引プランが用意されている。X7 Liteは50台限定の「超超早割」で35%OFF、100台限定の「超早割」で33%OFF、150台限定の「早割」で32%OFF、台数無制限の「Makuake限定価格」でも31%OFFとなるほか、2台セットではさらに割引率が上がり、10セット限定の「2台セット超早割」では38%OFFまで割引される。上位モデルのX7も、10台限定の「超早割」で35%OFF、50台限定の「早割」で33%OFFなど、早期支援ほど有利な価格設定だ。

ノジマ ららぽーと横浜店でも体験展示がスタート

家電量販店のノジマとMakuakeが連携し、ららぽーと横浜店の「Makuakeコーナー」でCORNMI X7 Liteのサンプル機を使った体験展示も2026年7月4日から始まっている。手持ちのスマートフォンを実機に接続し、お気に入りの動画や写真を実際に試すことができるといい、購入前に映像の見え方を確かめたい人には貴重な機会となりそうだ。展示は2026年8月20日までを予定している。

「いつでも、どこでも、映画館のような映像体験を。」がコンセプトのCORNMI

CORNMIは、ヘッドマウントディスプレイの開発・製造を手がけるテクノロジーブランドで、「いつでも、どこでも、映画館のような映像体験を。」をコンセプトに掲げる。展開元のオスカージャパン株式会社は2023年1月設立、東京都港区に本社を置き、代表取締役の瀧本寿氏のもと、海外ブランドの日本市場展開支援やクラウドファンディングの企画・運営、EC事業などを手がけている。

オスカージャパン株式会社

オスカージャパン株式会社

オスカージャパン株式会社による発表。

最新情報は、オスカージャパンのInstagramFacebookYouTubeX(旧Twitter)LINE公式アカウントでも随時発信される予定。Makuakeでの先行予約はプロジェクトページから、コーポレートサイトはこちらで確認できる。