猫の姿の冒険者キシャが、未知の地下世界へ――『Fatal Claw』が8月26日に正式リリース

Com2uS Holdings(公式サイト、日本国内の窓口は株式会社 Com2uS Japan)は、NDEV GAMES開発のメトロイドヴァニア『Fatal Claw(フェータル・クロウ)』について、正式リリース日を2026年8月26日に決定し、公式ローンチトレーラーを公開したと発表した。プラットフォームはPC(Steam)およびコンソール。

本作は、先祖の力を宿して蘇った不思議な猫「キシャ」を操作し、謎に満ちた地下世界を探索していく横スクロールアクション。2025年11月にSteamでアーリーアクセス配信を開始して以来、大型アップデートで新たな地域を追加しながら探索・育成の両面を拡充してきた。今回の発表は、そのアーリーアクセス期間を経ての正式版リリースとなる。

スピーディーな戦闘と多彩なスキル演出を収めたローンチトレーラー

紹介動画

公開されたローンチトレーラーでは、独創的な世界観や個性豊かなキャラクターたちに加え、様々な地域を渡り歩きながら繰り広げられるスピーディーで華やかなアクションが紹介されている。強大な敵とのボス戦、光をまとった技の演出、雰囲気の異なる複数のステージなど、正式リリースに向けた本作の総まとめといえる内容だ。

巨大な仮面の敵との戦闘
赤い光線を放つ敵とのボス戦
紫の巨大な敵とのバトル
発光する敵に立ち向かうキシャ
機械的な敵とのレーザー戦
必殺技を放つ演出シーン

育っていく力で挑む、キシャの成長要素

主人公キシャは、「爪(Claw)」と呼ばれる戦闘用の武具をはじめ、複数のスキルツリーを通じて能力を成長させていく。ゲーム内のスキル画面では、装備や特性を切り替えながら通常攻撃・上方攻撃・下方攻撃といったアクションを段階的に拡張していく様子が確認でき、横スクロールアクションにキャラクター成長要素を組み合わせるという本作の核が見て取れる。

未知の地下世界、雰囲気の異なるステージを探索

地下世界は一枚岩ではなく、エリアごとに大きく異なる表情を見せる。氷雪に閉ざされた洞窟、骨の怪物の顎の中を進む道、緑に染まった森、電流の走るネオン系の空間、金属質なSF的施設まで、探索の舞台は多彩だ。

緑の炎が灯る地下エリア
骨の怪物の顎を進む探索シーン
氷雪エリアでのひとこま
神社のような社殿エリア
緑豊かな森のエリア
電流が走るネオン調のエリア
雪原に立つ猫の像と探索するキャラクター

地下世界で出会う仲間たちと広がる物語

探索の道中では、様々な住人たちとの会話も待っている。公開画像では、村を救った冒険者に感謝を伝える住人「Skyle」とのやり取りが確認できる。

別の場面では、裁縫道具に囲まれた一室で仕立て仕事をする住人「Rotri」の元へたどり着いたキシャの姿も。戦闘とは対照的な、生活感のある空間もきちんと描かれている。

刀を構えた武人風の敵との一戦
青い光に包まれた荘厳な集会の場面
モノクローム調で描かれた巨鳥の姿

刀を構えた武人風の敵との一戦、青い光に包まれた荘厳な集会の場面、モノクローム調で描かれる不穏な巨鳥の姿まで、シーンごとのビジュアルの振れ幅の大きさも本作の見どころだ。

アーリーアクセスからの集大成、8月26日に地下世界の扉が開く

『Fatal Claw』は2025年11月のSteamアーリーアクセス開始から約9カ月を経て、2026年8月26日に正式リリースを迎える。最新情報は公式サイト公式X公式Discord公式YouTubeチャンネルで随時発信されている。気になる冒険者はSteamストアページでウィッシュリストに登録し、正式版の配信を待つとよいだろう。

株式会社 Com2uS Japan

株式会社 Com2uS Japan

株式会社 Com2uS Japanによる発表。