捕まえたニワトリが鉱石を掘る『Chicken Miner』

Team Cloudが開発・発売するPC向けゲーム『Chicken Miner』が、2026年9月にリリースされる予定だ。対応プラットフォームはSteam。記事執筆時点のストアページでは具体的な発売日と価格は表示されていない。

本作は、ニワトリの収集と鉱山運営を組み合わせた、シングルプレイヤーのインクリメンタルゲーム。プレイヤーは狩猟地でニワトリを捕獲し、鉱山へ連れ帰って鉱石の採掘を任せることになる。

紹介動画

制限時間内にニワトリを捕獲、希少な仲間を探して上位エリアへ

狩猟地では、画面内を歩き回るニワトリをハンマーで捕獲する。スクリーンショットでは制限時間が表示され、捕獲時にコインと思われる報酬が現れる様子も確認できる。

よりレベルの高い狩猟地ほど、珍しいニワトリに出会える可能性が上がる。どの個体を狙い、限られた時間をどう使うかが、鉱山を成長させるための第一歩になりそうだ。

狩猟地には白や黒、赤、青など多彩な姿のニワトリが登場する。多数の個体が入り乱れるエリアもあり、目当てのニワトリを見つけて捕まえる収集要素が、採掘の自動化と並ぶ大きな特徴となる。

鉱山ではニワトリが自動採掘、資源を集めて次の成長へ

鉱山へ連れ帰ったニワトリは、配置された鉱脈から自動で鉱石を採掘する。画面右側には複数種類の資源量が並び、金色や銀色、銅色などの鉱脈を掘り進める様子が描かれている。

プレイヤー自身がすべての採掘作業を続けるのではなく、集めたニワトリに働いてもらいながら資源を蓄積していく仕組みだ。捕獲した仲間を増やすほど鉱山がにぎやかになり、成長の成果を視覚的にも楽しめる。

研究ツリーと装備強化で採掘・捕獲を効率化

集めた鉱物は研究の解放に使用できる。研究画面は複数の枝に分かれたツリー形式で、ニワトリや卵、つるはし、採掘資源などを示すアイコンが並ぶ。資源をどの項目へ投入するかによって、鉱山運営や捕獲の進め方も変化しそうだ。

装備画面では複数のハンマーを選択でき、ダメージ、攻撃速度、射程を個別に強化可能。画像に表示された「Spider Queen’s Fang」には、毒状態のニワトリを捕獲した際、周囲へ毒を広げる可能性を持つパッシブスキルも設定されている。

単純に資源量を増やすだけでなく、研究や装備を整えて捕獲効率を高め、さらに上位のニワトリを狙う成長サイクルが用意されている。

無料デモ版を配信中、日本語にも対応

『Chicken Miner』の無料デモ版は、2026年6月16日から配信中。記事執筆時点では、英語、日本語、簡体字中国語、韓国語のインターフェースと字幕に対応している。

製品版のSteamページではウィッシュリスト登録も受け付けている。動作環境はWindows 10 64bit以降で、ストレージの必要空き容量は500MB。発売日の詳細や価格は今後更新される可能性があるため、気になる人はTeam Cloud公式X公式YouTubeチャンネルとあわせて確認しておこう。