世界最強を決める舞台は、再び両国国技館へ

株式会社カプコンは、『ストリートファイター6』の世界大会「CAPCOM CUP 13」と「ストリートファイターリーグ ワールドチャンピオンシップ 2026」を、2027年3月10日(水)~14日(日)の5日間、両国国技館で開催すると発表した。公開された告知ビジュアルには「Sponsored by SUZUKI」の表記もあり、スズキが特別協賛として名を連ねている。

両大会の詳細な続報は、CAPCOM eSports公式XCAPCOM Pro Tour公式サイトで今後順次発信される予定だ。

CAPCOM CUP 13 ― 世界の予選を勝ち抜いた48名が激突

「CAPCOM CUP 13」は、『ストリートファイター6』における世界最高峰の公式世界大会。世界各地で行われる予選大会「CAPCOM Pro Tour 2026」を勝ち上がった合計48名の選手が集結し、世界最強の称号をかけて戦う。両国国技館での開催は今大会が3年連続となり、eスポーツの祭典として定着しつつある舞台での開催となる。

ストリートファイターリーグ ワールドチャンピオンシップ2026 ― 3地域代表チームの頂上決戦

同時開催となる「ストリートファイターリーグ ワールドチャンピオンシップ 2026」は、JAPAN・AMERICAS・EMEAAの世界3地域で行われる「ストリートファイターリーグ」を勝ち抜いた代表チームが集結する決勝大会だ。個人戦のCAPCOM CUPとは異なり、こちらはチーム同士がぶつかり合い、世界最強チームの称号をかけて激突する。

株式会社カプコン

株式会社カプコン

株式会社カプコンは『ストリートファイター』シリーズをはじめとする人気タイトルを手がけるゲーム企業。eスポーツ領域でも「CAPCOM Pro Tour」や「ストリートファイターリーグ」など、世界規模の大会運営を継続的に手がけている。

国内予選の入り口「ワールドウォリアー日本大会 #3」

CAPCOM CUP 13への道は、すでに国内でも動き出している。「ワールドウォリアー日本大会」第3回大会は8月30日(日)にオンラインで開催され、参加費は無料。誰でもエントリー可能で、受付締切は8月24日(月)23:59までとなっている。腕試しをしてみたい冒険者には、まず挑戦しやすい入り口と言えるだろう。

頂点への足がかり「ストリートファイターリーグ JAPAN 2026」

ワールドチャンピオンシップに繋がるJAPAN予選「ストリートファイターリーグ JAPAN 2026」は、8月25日(火)に開幕。「CAPCOM Fighters JP」のYouTubeTwitchチャンネルにて18:40より配信される。

8月25日のDivision S対戦カードはFUKUSHIMA IBUSHIGIN vs KADOKAWA FAV gaming、Saishunkan Sol熊本 vs 広島TEAM iXA、ZETA DIVISION Geekly vs Crazy Raccoonの3試合。8月28日のDivision Fでは、RIDDLE ORDER vs DetonatioN FocusMe、名古屋NTPOJA vs Good 8 Squad、VARREL vs REJECTが激突する。画像に並ぶ各チームの選手たちが、そのままワールドチャンピオンシップの舞台を目指すことになる。

まとめ

「CAPCOM CUP 13」「ストリートファイターリーグ ワールドチャンピオンシップ 2026」の本大会は2027年3月と先の話だが、そこへ至る道はすでに始まっている。8月25日開幕の「ストリートファイターリーグ JAPAN 2026」や8月30日の「ワールドウォリアー日本大会」など、国内の動向からも目が離せないシーズンになりそうだ。最新情報はCAPCOM eSports公式Xで随時確認しておきたい。