中国先行の『FF14モバイル』、わずか1年3ヶ月で幕引きへ
「ファイナルファンタジーXIV モバイル」(中国版名称:最终幻想14:水晶世界)が、2026年9月30日12:00(日本時間)をもって中国本土でのサービスを終了することが、公式サイトのお知らせで発表された。
本作は2024年11月20日に発表され、中国本土では2025年6月19日に正式サービスを開始したばかり。開発はテンセント傘下のLIGHTSPEED STUDIOSが担当し、スクウェア・エニックスが監修する体制で展開されていたが、約1年3ヶ月という短い期間でのサービス終了となる。
終了までの3つの日程
サービス終了に向けたスケジュールは、以下の3段階で進む。
- 2026年7月17日19:00:ゲーム内課金および新規ユーザー登録を停止
- 2026年9月30日12:00:ゲームサービスを正式終了。ゲームサーバーおよび公式ウェブサイトを閉鎖
- 2026年10月15日12:00:フォーラムおよび専用カスタマーサポートを終了
すでに課金と新規登録は停止済みで、残された期間はプレイ継続のみとなっている。
テンセントとスクウェア・エニックスの協議、グローバル版は幻に
終了の理由について公式は、運営業務の見直しおよび市場環境の変化に伴い、テンセントとスクウェア・エニックスが友好的な協議のうえライセンス契約を終了することを決定した、と説明している。
告知文では「グローバル版でのサービスを期待してくださっていた皆様には、ご期待に添えなかったことをあわせてお詫び申し上げます」とコメントしており、当初想定されていたグローバル展開は行われないまま、今回の終了は中国本土版に限られる形で幕を閉じることになる。最新情報は公式X(@FFXIV_MOBILE_JP)でも発信される見込みで、続報が気になる場合はあわせてチェックしておきたい。




