早期アクセスに幕、『パルワールド』正式版1.0が本日スタート

株式会社ポケットペアは2026年7月10日、モンスター育成オープンワールドサバイバルクラフト『パルワールド』の正式版「1.0」をリリースした。2024年1月の早期アクセス開始から約2年半を経て、ついに製品版としての一歩を踏み出した形だ。

正式版移行を記念し、Steamでは過去最安値となる30%オフセールが、PlayStation Storeでも発売記念セールがそれぞれ実施中。対応プラットフォームはSteamのほか、PlayStation 5、Xbox Game Pass・Xbox Series X|S・Xbox OneMacと幅広い。なお1.0移行にあたっての値上げは行われておらず、価格は早期アクセス時から据え置かれている。

新パル72体、新エリア「サンリーチ」「ワールドツリー」……1.0の中身

Steam公式ニュースで公開されたパッチノートによれば、今回の1.0アップデートでは新たなパルが72体追加され、登場するパルの総数は287体に到達した。あわせて、パルを強化する「覚醒」「変異」システムも新たに実装されている。

フィールド面では、空に浮かぶ新島「サンリーチ」と、物語の中心地となる「ワールドツリー」が追加され、探索できる範囲がさらに広がった。ストーリー仕立ての新ミッションや水上拠点の建築機能、バトルアクションの刷新など、遊びの幅を広げる要素も一通り盛り込まれている。

2年半の歩みを経て正式版へ

今回の正式版リリースは、一足飛びの発表ではなく積み重ねの上に成り立っている。『パルワールド』は早期アクセス期間中、2024年6月の「サクラジマアップデート」、同年12月の「フェイブレイク」、2025年3月の「クロスプレイアップデート」、同年6月の「PALWORLD×Terraria」コラボ、同年12月の「ホームスイートホーム」と、大型アップデートを継続的に届けてきた。

当サイトでも既報の通り、ポケットペアは正式版リリースに先立つ2026年7月8日、『パルワールド』の総プレイヤー数が4,000万人を突破したと発表している。今回の1.0リリースは、その大台を追い風にした節目のタイミングでの実施となった。

紹介動画

節目にあわせて公開されたローンチトレーラーでは、開発チームがこれまでの歩みと1.0の新要素を映像でまとめて紹介している。動画は公式YouTubeチャンネルでも公開中だ。

Discordやセールに加え、Twitchでも記念キャンペーン中

正式版リリースに合わせて、Discordではアバターデコレーションの配信が始まっているほか、Twitchでは7月10日から7月24日までの2週間、「Summer Drop Fest」への参加キャンペーンを実施。期間中は、パルの一種「ツッパニャン」をモチーフにした限定バッジがプレゼントされる。

株式会社ポケットペア

株式会社ポケットペア

株式会社ポケットペアは東京都品川区に本社を置くゲーム開発会社。代表作『Palworld(パルワールド)』は2024年1月の早期アクセス開始から約2年半を経て、2026年7月10日に正式版1.0へ移行した。

気になったら公式サイトをチェック

詳細は公式サイトで確認できるほか、最新情報は公式Xでも随時発信されている。早期アクセスから見守ってきたプレイヤーはもちろん、これから始める人にとっても、今が本作に触れる絶好のタイミングと言えそうだ。