瞬間、Steam世界一プレイされているゲームに

2026年7月16日午後1時30分ごろ、『パルワールド』がSteamで最もプレイされているゲームになった。ポケットペア代表取締役の溝部拓郎氏が自身のXアカウントでこの瞬間を報告し、同時接続者数は51万人を突破。その瞬間的な数値は、長らく高い稼働率を維持してきた『Counter-Strike 2』を上回るものだった。

報告があった時点でのSteam「最もプレイされているゲーム」ランキングでは2位に位置していたが、一瞬とはいえ世界最大のPCゲームプラットフォームで首位クラスに並んだという事実は大きい。

正式版1.0からわずか1週間、右肩上がりの同接数

『パルワールド』は2024年に早期アクセス配信を開始し、2026年7月10日に正式版バージョン1.0を迎えた。配信直後の7月10日夜には同時接続者数が47万人を突破。週末を経た7月13日までには最大同時接続者数が85万人を超え、そこから7月16日の51万人という今回の瞬間記録につながった。

正式版では新たな「パル」やテクノロジーが多数追加され、パッチノートは27ページに及ぶボリュームとなった。最大32人でのマルチプレイにも対応しており、これらの大型アップデートが復帰プレイヤーと新規プレイヤーの双方を呼び込んだ形だ。

不思議な生き物「パル」と暮らすサバイバルアクション

『パルワールド』はPocketpair開発による、不思議な生き物「パル」たちが暮らす世界を舞台にしたサバイバルアクションゲーム。PC(Steam)向けの配信に加え、PS5、Xbox Series X|S/Xbox One、Xbox Game Passなど幅広いプラットフォームで展開されている。正式版配信からわずか1週間での今回の記録は、その勢いの大きさを物語っている。