「ニンテンドーミュージアム」、開館から約2年で来館者100万人を突破
任天堂の展示施設「ニンテンドーミュージアム」が、累計来館者数100万人という大きな節目に到達した。施設の公式X(@Museum_Nintendo)が2026年8月3日に発表したもので、2026年7月末時点で累計来館者数が100万人を超えたことが明らかになっている。公式は「2024年10月のオープン以来、多くの皆さまにご来館いただき、心より感謝申し上げます」とコメントし、ファンへの感謝を伝えた。この発表がきっかけとなり、SNS上でも「ニンテンドーミュージアム」の名前が広く話題に上っている。
京都・宇治で、花札からNintendo Switchまでの歴史をたどる
ニンテンドーミュージアムは2024年10月2日に開館した施設で、京都府宇治市小倉町に位置する。最寄りは近鉄京都線「小倉駅」東口から徒歩5分。館内では花札の時代から現在のNintendo Switchに至るまで、任天堂の歴史や製品にまつわる展示が並ぶほか、カフェや公式ショップも併設されており、見学の余韻をそのまま楽しめる作りになっている。開館からおよそ2年というスピードでの100万人達成は、施設が国内外から一貫して高い人気を集め続けてきたことを物語る数字と言えるだろう。
来館には公式サイトからニンテンドーアカウントを用いた事前予約・抽選制のチケット購入が必要で、手間をかけてでも訪れたいと考える人が多いことも、この来館者数を後押ししている理由の一つだ。
今秋には新しい飲食施設もオープン予定
ニンテンドーミュージアムでは、2026年秋に新たな飲食施設「SUPER FAMILY RESTAURANT(スーパーファミリーレストラン)」のオープンも予定されている。詳細は公式Xの案内で改めて発表される見込みだ。来館者100万人突破という節目を経て、施設は次のフェーズへと歩みを進めている。





