塗った部分がぷるぷる動く、手軽な画像加工ツールが登場
⚙gear machine@AI(@grmchn4ai)が2026年7月11日、画像加工ツール『ぷるぷるメーカー』を公開した。画像を読み込み、動かしたい部分を塗るだけで、その範囲に揺れるような動きを加えられる。
操作の入口が分かりやすく、静止画の一部分だけを動かした表現を手軽に作れるのが特徴だ。完成した動きは録画して保存できるため、加工した結果を動画として残すこともできる。
ツールは『ぷるぷるメーカー』公式サイトから利用可能。基本的な機能や実際の動きは、開発者による公開告知ポストでも確認できる。
スマートフォンを振って操作、揺れ方も細かく変更可能
『ぷるぷるメーカー』は画面上で動きを再生するだけでなく、スマートフォンを振る動作にも反応する。端末の動きと画像の揺れが連動し、触って試せる仕掛けになっている。
揺れ方には標準の「ぷるぷる」に加え、「ばいんばいん」「ぶるぶる」「ふわふわ」など複数のバリエーションを用意。「のび」「おさまり」「まとまり」といった項目も調整でき、画像や動かしたい範囲に合わせて揺れの印象を変えられる。
一部分だけを選んで動かせるため、髪や服、柔らかそうな物体など、画像内の特徴を生かした使い方を考える面白さもありそうだ。
2772万回超の表示を記録、国内外から反応
開発者の告知ポストは確認時点で1.7万件のリポスト、4.6万件のいいねを集め、表示回数は2772万回を突破。日本国内にとどまらず、海外ユーザーからも称賛の声が寄せられた。
画像を用意して動かしたい場所を指定するというシンプルな流れに、録画保存や端末を振る操作、揺れ方の調整を組み合わせた『ぷるぷるメーカー』。どの部分を、どのように揺らすかという発想次第で、幅広い表現を試せるツールとなっている。




