8bitシューティング『超翼戦騎エスティーク』がSwitchパッケージに

キャット・ホイ商事合同会社は、横スクロールシューティングゲーム『超翼戦騎エスティーク』のNintendo Switch向けパッケージ版を、2026年11月26日に発売する。

価格は通常版が4,980円、限定版が19,800円で、いずれも税抜。プレイ人数は1人、CEROレーティングはB、製品型番は「HAC-P-BS5DA」となっている。パッケージ版のパブリッシングは、本作の版元でもあるキャット・ホイ商事合同会社が担当する。

公開画像では、作品ロゴや「GAME START」「CONTINUE」「OPTION」が並ぶタイトル画面を確認できる。画面の両側にはキャラクターとメカのイラストが配され、中央には大きなドット絵が置かれるなど、往年のゲーム画面を思わせる構成だ。

作品のビジュアルやゲーム画面は、公式PV「Changeable Guardian ESTIQUE PV V1.20」でも確認できる。

紹介動画

通常版にもマニュアルとアンケートハガキを同梱

通常版にはNintendo Switch用ソフトに加え、マニュアルとアンケートハガキが同梱される。紙の説明書が省かれることも多い現在のパッケージ作品において、箱を開けて内容物を手に取る楽しさを意識した仕様といえる。

ゲーム画面には、夕焼けに染まる都市を背景に、多数の敵や弾をかわしながら進むエスティークの姿が描かれている。画面下部にはシールド、弾数、スコア、速度などの情報が並び、限られた色数を生かした鮮やかなドット表現も目を引く。

本作は、キャット・ホイ商事合同会社が開発したFC向けオリジナルシューティングゲームを原点とする作品。原案を小玉大合体、メインプログラムをじぇみに広野、プログラム誘導とSEをぱっく藤島が担当し、サウンドには坂本慎一、細江慎治、佐宗綾子が参加している。

限定版はアートブックや復刻カード、アクリルスタンド付き

限定版にはNintendo Switch用ソフトのほか、A5サイズ・48ページのスペシャルミニアートブック、復刻インストラクションカードセット4種、アクリルディスプレイスタンドが同梱される。

ゲーム画面では、小さな自機と画面の大部分を占める巨大兵器が対峙する場面も確認できる。緻密に描き込まれたボスと、その周囲を飛び交う弾を同時に表現した、8bitテイストならではの密度ある画面だ。

都市や山並みを背景に複数の敵機と交戦する場面では、横スクロールシューティングらしい攻撃の応酬が展開。公式サイトによると、本作には世界5都市と宇宙都市を巡る全6ステージが収録されている。掲載されている画面はいずれも開発中のものだ。

限定版購入者にはスコアアタック版の特製カートリッジも

限定版の購入者には、アナザーボックスと特製カートリッジ『超翼戦騎エスティーク スコアアタック版』もプレゼントされる。スコアアタック版はオリジナル版をベースに、得点稼ぎへ焦点を当てた内容。公式情報では、1ステージに絞った構成や、クリア時のスコアに応じてメッセージが変わる仕掛けなどが案内されている。

宇宙を舞台にした公開画像では、自機の前に巨大な人型兵器が立ちはだかる。小さなドットで描かれた自機と、細部まで描き込まれた敵との大きな対比からも、巨大ボス戦の迫力が伝わってくる。

『超翼戦騎エスティーク』Nintendo Switchパッケージ版は、2026年11月26日発売予定。通常版と限定版では価格だけでなく収録物が大きく異なるため、購入を検討している人は公式サイトの商品案内で最新の取扱状況も確認しておきたい。