空中都市の再建劇、20年の時を経てグラフィックも新たに帰ってくる

工画堂スタジオは2026年7月20日、「蒼いシリーズ」リマスター第2弾となる『ネオスフィア:レガシー』を正式発表した。ベースとなるのは2005年3月25日にPC向けで発売された『蒼い空のネオスフィア』。後にPS2版・PSP版も展開された人気タイトルで、今回はグラフィックからフルリニューアルされる形での復活となる。発売時期は2027年春を予定し、対応プラットフォームはNintendo SwitchとWindows PC(Steam)。詳細は『ネオスフィア:レガシー』公式サイトで確認できる。

「蒼いシリーズ」としては、すでにSteam等で発売済みの『トリスティア:レガシー/リストア』に続く第2弾にあたる。20年前に一度完結した物語を、当時のファンにも初めて触れる人にも遊びやすい形で届け直す試みだ。

海上都市トリスティアから一転、舞台は空中王国「ネオスフィア」へ

前作『トリスティア:レガシー/リストア』の舞台が海上都市だったのに対し、今作の舞台は一転して空を漂う王国「ネオスフィア」。主人公は新米の発明工房士「ナノカ=フランカ」で、空中都市を治める女王「エリンシエ」とともに、壊れかけた王国の立て直しに挑んでいくことになる。公式サイトが掲げるキャッチコピーは「空中都市の復興は、あなたの手の中に」。世界観やキャラクターの魅力はそのままに、システム面は現代のプレイ環境に合わせて調整されているという。

発表を記念し、前作Switch版が当たるフォロー&リポストキャンペーンも開催

発表にあわせて、工画堂スタジオの公式X(@KOGADO_STUDIO)ではフォロー&リポストキャンペーンも実施中だ。応募方法は該当ポストをリポストしてアカウントをフォローするだけ。抽選で3名に、前作『トリスティア:レガシー』のSwitch版などがプレゼントされる。応募期間は2026年8月20日(木)11:59までとなっている。

2005年の物語を知る人も、この発表で初めて名前を聞いた人も、まずは公式サイトとキャンペーンポストで空中都市の行く末を見届けておきたい。


編集部