ゲーム会社の深夜オフィスで始まる、“ともだち”の物語

集英社『週刊ヤングジャンプ』で連載中のあきやまえんまによる漫画『のあ先輩はともだち。』のTVアニメ化が決定した。あわせて公式サイトと公式Xアカウント(@noasenpai_anime)が開設され、主人公・早乙女望愛(のあ)が描かれたティザービジュアルも公開されている。

物語の舞台はゲーム会社。アートディレクターを務める早乙女望愛は、周囲から「限界バリキャリ」として頼られる存在だ。ある夜、社会人2年目の大塚理人が、そんな望愛の隠された素顔を目撃してしまったことから、二人の仕事終わりの関係が始まっていく。「限界バリキャリ女子」と「平熱さとり系男子」、正反対の温度感を持つ二人が、恋愛でも上下関係でもない“ともだち”という距離感を探っていくオフィスコメディだ。

監督は柳伸亮、制作はfeel.が担当

アニメーション制作を手がけるのはfeel.。同社は公式Xで「発表されました通り、弊社にてアニメ『のあ先輩はともだち。』の制作をいたします。鋭意制作中です」と投稿し、制作決定を報告している。

主要スタッフは以下の通り。

  • 監督:柳伸亮
  • シリーズ構成:大知慶一郎
  • キャラクターデザイン:山本由美子
  • アニメーション制作:feel.

放送時期や声の出演など、キャストを含む詳細な情報は今後の続報を待つ形となる。

原作は連載3年で発行部数100万部突破の人気作

原作漫画『のあ先輩はともだち。』は2023年7月から『週刊ヤングジャンプ』で連載が続いており、2026年1月時点で累計発行部数は100万部を突破している。ゲーム業界という身近な設定と、恋愛に振り切らない“ともだち”という関係性の描き方が支持を集めてきた作品だ。

アニメ化にあたり、原作の魅力である早乙女望愛と大塚理人の温度差あるやり取りが、映像でどう表現されるのかに注目が集まる。放送情報を含む続報は、公式サイトおよび公式Xで随時発表される予定だ。

編集部