『キングダム ハーツIV』最新トレーラーが公開、2027年後期の発売へ動き出す
スクウェア・エニックスとディズニー&ピクサーは、米国で開催された「D23:アルティメット・ディズニー・ファン・イベント2026」内の「Disney Entertainment Showcase」で、『キングダム ハーツIV』を2027年後期に発売すると発表した。発表は現地時間2026年8月14日、日本時間では8月15日にあたる。
対応プラットフォームはNintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Microsoft Store on Windows、Steam、Epic Games Storeの6つ。次世代機からPCまで幅広い環境での展開が予定されている。
紹介動画
あわせて公開された最新トレーラー「KINGDOM HEARTS IV | D23 2026 Showcase Trailer」では、新たな旅の舞台としてディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』の世界が登場することも明らかになった。
ドナルド・グーフィー・キングを操作できるパートが初公開、ラストにはリクの姿も
トレーラーでは、主人公ソラが現代の東京によく似た世界「クァッドラトゥム」で目を覚ます場面が描かれる一方、ドナルドとグーフィーは手がかりを求めて冥界を訪れる姿も映し出された。
今回の映像で特に大きな反応を呼んでいるのが、ドナルド・グーフィー・キングを操作できるパートが初めて公開されたことだ。ソラ以外のキャラクターを操作する場面がまとまった形で示されたのはシリーズでも珍しく、探索や戦闘がどう変化するのか注目が集まっている。さらにトレーラーの最後にはリクの姿も映り込み、物語の行方を占う手がかりとして話題になっている。
25周年記念パネルで披露された新映像、シリーズは2027年に四半世紀へ
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今回の新映像は、D23の25周年記念パネル「DEEP DIVE into KINGDOM HEARTS」の中で公開されたもの。シリーズディレクターの野村哲也氏と、Co.ディレクターの安江泰氏が登壇し、25年分の歩みとともに『キングダム ハーツIV』の最新情報を紹介した。なお、あわせて野村哲也氏とスクウェア・エニックスのクリエイティブチームが手がけるオリジナルアニメシリーズ『キングダム ハーツ(仮題)』の制作決定と、Disney+での配信予定も発表されている。
D23はディズニーが主催する公式ファンイベントで、米カリフォルニア州アナハイムで開催された。「キングダム ハーツ」シリーズは2027年に生誕25周年を迎える節目のタイミングであり、今回の発表はその記念すべき最新作の姿を改めて示すものとなった。
発売日・価格は今後発表、続報に注目
具体的な発売日と価格については、本発表の時点ではまだ明らかにされていない。2027年後期という大まかな時期のみが示された形で、詳細な続報は今後の発表を待つ必要がある。ドナルドたちの操作パートやリクの登場など、新映像だけでも見どころは多い『キングダム ハーツIV』。次の情報がいつ届くのか、引き続き注目しておきたい。
編集部





