太鼓の達人、8月19日にゲーム内フォントを一部変更
ゲームセンター向け『太鼓の達人』が、公式ブログおよび公式X(@taiko_team)にて、ゲーム内で使用しているフォントを一部変更すると発表した。変更が実施されるのは2026年8月19日(水)午前7時以降。公式は「使用しているフォントが一部新しくなります」と告知しており、変更後は一部の表示やテキストの見え方がこれまでと異なる場合があるとしている。
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新しく採用されるフォントについて、公式は「太鼓の達人らしさを考え抜いて選んだフォント」と説明。あくまで表示上の変更であり、ゲームプレイ自体には支障がないとしている。
背景にあるのは、フォントサービス「LETS」のライセンス料高騰
今回の変更の裏には、フォントサービス「LETS」を提供するMonotype(フォントワークス)を巡る一連の動きがある。Monotypeは2025年9月、アプリ・ゲームへの組み込みを対象とした「ゲーム組込オプション」の終了を発表。従来は年間約6万円だった1ライセンスが、後継サービスでは年間約300万円規模になるとされ、単純計算で50倍超という上げ幅が波紋を呼んだ。
これを受けてMonotypeは2025年12月9日、ゲーム組込オプションの契約更新を再受付し、更新期限を2026年3月31日まで延長すると発表。さらに2026年4月には、年間3万3000円で利用できる新プラン「LETS ゲーム組込オプション」を案内する発表を行っている。今回の『太鼓の達人』のフォント変更も、こうした一連のライセンス体系の見直しと無関係ではなさそうだ。
9月11日には運営チームへの質問コーナー付き公式生配信も
公式ブログでは、2026年9月11日(金)19:00より、運営チームへの質問コーナーを含む公式生配信の開催もあわせて告知されている。質問は質問投稿フォームから受け付けており、受付期間は2026年8月6日から8月16日23:59まで。投稿は1人1回限定で、すべての質問に回答が保証されるわけではない点には注意したい。
フォント変更は8月19日午前7時から、生配信は9月11日19:00からと、それぞれ日程が固まっている。プレイヤーは公式ブログやXの続報を追いつつ、実際の表示がどう変わるのか、19日以降のゲーム画面を確かめてみるとよさそうだ。




