『ファイアレッド・リーフグリーン』が2026年10月にPokémon HOME対応へ
Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』と『Pokémon HOME』の連携が、2026年10月に始まることが公式サイトで発表された。
連携後は、ゲーム内で仲間にしたポケモンを『Pokémon HOME』へ送り、対応するほかの『ポケットモンスター』シリーズ作品へ連れていけるようになる。具体的な開始日や利用手順については、今後の案内を待つことになる。
ソフト図鑑完成で、親名「ミツリン」のセレビィを受け取れる
スマートフォン版『Pokémon HOME』内で『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のソフト図鑑を完成させると、「ふしぎなおくりもの」から幻のポケモン「セレビィ」を受け取れる。今回入手できるセレビィの親名は「ミツリン」だ。
セレビィは「ときわたりポケモン」に分類され、タイプはエスパー・くさ。高さは0.6m、重さは5.0kgとなっている。本作では通常のプレイで出会えないため、仲間にしたいプレイヤーにとってソフト図鑑完成が大きな目標になりそうだ。
『Pokémon HOME』の導入方法や対応機種、各機能については、『Pokémon HOME』公式サイトで確認できる。
転送は一方向、送り出すボックスにも条件あり
連携を利用する前に押さえておきたいのが、ポケモンを送る方向とボックスの条件だ。『ファイアレッド・リーフグリーン』から『Pokémon HOME』へ送ったポケモンは、元のソフトへ戻せない。また、ほかの作品で捕まえたポケモンを『Pokémon HOME』から本作へ送ることもできない。
転送はボックス単位で行われる。次のいずれかを含むボックスは送信できないため、事前の整理が必要だ。
- どうぐを持っているポケモン
- ひでんわざを覚えているポケモン
- タマゴ
通常のプレイで1匹しか入手できない特別なポケモンについては、1つのセーブデータから『Pokémon HOME』へ送れるのも1匹まで。不正な改造など、本来意図されていない方法で入手した一部のポケモンや、何らかの問題があるポケモンも預けられない。
一方、ソフト側の図鑑登録状況は、連携した『Pokémon HOME』の各種図鑑へ反映される。たとえば『ポケットモンスター ファイアレッド』でピカチュウを図鑑に登録済みなら、ピカチュウ自体を送らなくても『Pokémon HOME』側では登録対象になる。
連携前に、残す仲間と送り出す仲間の確認を
Nintendo Switch版『ポケットモンスター ファイアレッド』『ポケットモンスター リーフグリーン』は、2026年2月27日に各2,000円(税込)で配信されたダウンロード専用ソフト。Nintendo SwitchとNintendo Switch 2の両方でプレイでき、マイニンテンドーストアから購入できる。
10月の連携開始後は、カントーやナナシマで出会ったポケモンを、その先の作品へ送り出せるようになる。ただし転送は取り消せないため、大切な仲間を元のセーブデータに残したい場合は慎重な判断が必要だ。ボックス内のどうぐやひでんわざ、タマゴも含め、送信前に状態を確認しておきたい。





