『ドラゴンクエスト 人生ゲーム』10月24日発売、シリーズ40周年に合わせた初コラボ
タカラトミーは、ボードゲーム「人生ゲーム」とロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズが初めて手を組んだ商品『ドラゴンクエスト 人生ゲーム』を、2026年10月24日(土)に発売すると発表した。メーカー希望小売価格は7,150円(税込)。「ドラゴンクエスト」シリーズが2026年に誕生40周年を迎えるのに合わせた記念コラボ商品で、「人生ゲーム」自体はこれまでも他IPとのコラボ商品を手がけてきたが、「ドラゴンクエスト」との組み合わせは今回が初となる。
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予約は8月17日からタカラトミーモールで先行受付が始まっており、10月24日の発売日以降は全国の玩具専門店・百貨店・量販店・オンラインストアなどでも取り扱われる。
馬車のコマで冒険に出て、大魔王ゾーマとのルーレットバトルへ
ルールは「人生ゲーム」おなじみのすごろく形式をベースに、随所へ「ドラゴンクエスト」らしいアレンジが加えられている。プレイヤーは冒険者となり、盤面を進みながら仲間やゴールドを集めて旅をする仕組みだ。
見慣れた車型のコマは、本作では「馬車」に変更されている。仲間が加わるたびに職業ごとに色分けされたピンを配置していき、条件を満たすと「ダーマ神殿」のマスで「賢者」などへの転職も可能。もちものカードや「ちいさなメダル」を集める収集要素、シリーズおなじみのモンスターにまつわるマス目も多数用意されており、最終的には大魔王ゾーマとのルーレットバトルに挑んで「伝説の勇者」を目指す構成になっている。
堀井雄二氏が監修、車のコマを「馬車」に変えるよう提案
本作の監修には「ドラゴンクエスト」の生みの親である堀井雄二氏が関わっている。前述の馬車コマへの変更も、堀井氏からの提案によるものだという。長年シリーズを見てきた作り手の視点が、定番ボードゲームのルールにも反映された形だ。
予約開始直後に品薄・転売価格化、堀井氏が定価購入を呼びかけ
一方で、8月17日の予約受付開始直後からAmazonなど一部の通販サイトで在庫切れが相次ぎ、転売とみられる価格での出品も目立ち始めている。これを受けて堀井雄二氏は自身のXで、公式の販売窓口であれば定価で購入できる旨を発信し、転売品ではなく正規の窓口を利用するよう呼びかけた。
発売情報まとめ
『ドラゴンクエスト 人生ゲーム』は2026年10月24日発売、価格は7,150円(税込)。予約はタカラトミーモールで受付中で、発売後は全国の店舗でも購入できる。誕生40周年を迎える「ドラゴンクエスト」と、国民的ボードゲーム「人生ゲーム」がどんな冒険を描くのか、発売までの動向に注目したい。
編集部




