香川発のBTOブランド「BANDAL」、比較サイト「gg」に118製品が並ぶ

国内最大級のゲーミングPC・BTO検索サイト「gg」に、香川県発のBTOゲーミングPCブランド「BANDAL」の掲載が始まった。2026年7月3日時点で118製品が並び、価格帯は6万円台から、GeForce RTX 5080搭載のハイエンド構成まで幅広い。掲載画面では人気ランキングのほか、最安値順やセール中の製品、新着製品も切り替えて確認できる。
ルーツは坂出市のフルオーダーメイド工房
BANDALは、株式会社BANDALが手がけるブランドだ。代表の濱野新太氏が香川県坂出市を拠点にしていた、フルオーダーメイド式のゲーミングPC工房を出発点としており、現在はD2C型のBTOブランドとして、企画・製造・販売、マーケティング、アフターサポートまでを一貫して自社で手がけている。2026年5月からは、元プロゲーマーでストリーマー・インフルエンサーとして活動するけんき氏とのコラボレーションによる「けんきコラボモデル」も販売中だ。事業面では5,000万円の資金調達やTD SYNNEXとの取引開始、香川ビジネスチャレンジコンペでの受賞も伝えられており、工房発のブランドとしては急速な拡大を見せている。
複数メーカー横断で比較できる「gg」、BANDALの専用ページも
「gg」は、複数メーカーのゲーミングPCを横断して検索でき、価格・CPU・GPU・メモリ・ストレージ・セール情報などを一覧で比較できるサイトだ。今回、BANDALの掲載ページが新設され、他メーカーの製品と並べてスペックや価格を見比べられるようになった。運営元は同じく合同会社気づけばで、イヤホンなどのガジェットを扱う比較サイト「イヤバズ」も手がけている。
合同会社気づけば
合同会社気づけばは、複数メーカーのゲーミングPCを横断して比較できるサイト「gg」を運営する企業。価格・CPU・GPU・メモリ・ストレージ・セール情報などを一覧化し、ユーザーが自分に合う1台を見つけやすい環境づくりを進めている。
今後はベンチマークやレビュー情報の拡充も
合同会社気づけばは今後、ベンチマークの実測値やレビュー情報、セール・クーポン情報、用途別のおすすめ情報などを組み合わせ、ユーザーがより正確に、よりスムーズにゲーミングPCを比較できる環境を整えていく方針を示している。ブランドの背景や今回の掲載に関する経緯は、気づけばのコーポレートサイトや関連の紹介記事でも確認できる。BTOゲーミングPCの購入を検討している人は、価格とスペックを見比べながらチェックしておきたい。




