廃墟と化した戦場に立つ「B」、1/4スケールで降臨

株式会社プライム1スタジオは、キアヌ・リーヴス原作のコミック『BRZRKR』から、主人公「B」を1/4スケールスタチューとして立体化した「リアルエリートマスターライン BRZRKR B」の予約受付を2026年7月10日に開始した。今回発表されたのは、専用パーツを追加収録した「DXボーナス版」で、価格は306,790円(税込)。製品ページから予約できる。

キービジュアルには、崩れたビル群の上空を旋回するヘリコプターと、業火に包まれた市街地が描かれる。全身に矢を受けながらも突き進む「B」の姿は、原作コミックが持つ暴力的でハードな世界観をそのまま体現したものだ。
三人の敵兵を踏みしめる、渾身の一体


スタチュー本体は、倒れた3体の兵士を踏みしめながら立つ「B」を、崩れたレンガの瓦礫台座ごと再現した大型構成。ライフルと拳銃を構える姿からは、戦闘の真っ只中にいる緊張感が伝わってくる。素材はポリストーン(一部別素材使用)で、重量は約11.4kg。1/4スケールという大きさもあり、部屋に置いた際の存在感はかなりのものになりそうだ。
傷だらけの表情、血に染まった装備までこだわり抜いたディテール


顔の造形は特に作り込みが目立つ部分だ。額に貼られた包帯、頬に走る切り傷、返り血が飛び散った肌の質感まで再現されており、不死身の戦士が幾度となく死線をくぐり抜けてきたことを物語る表情になっている。


タクティカルベストの弾薬ポーチや、血で汚れたライフルを握る手元の再現度も高い。

台座では、蹴り飛ばされた兵士が瓦礫の上に叩きつけられる瞬間も切り取られており、静止したスタチューでありながら動きのある一場面として仕上がっている。
選べる得物、剣を掲げる別ポーズも収録

本製品は、右腕にハンドガン・左腕にライフルを構えるポーズ(全高69cm・全幅63cm・奥行46cm)を基本に、右腕に剣・左腕にナイフを構えるポーズへの組み替えにも対応する。



さらに、右腕を開いた手に、左腕に剣を掲げるポーズ(全高70cm・全幅65cm・奥行52cm)にも変更でき、同じ台座から複数の場面を再現できるのが本製品の見どころだ。
DXボーナス版だけの特典、血まみれの拳を再現

今回発表されたDXボーナス版には、素手で殴りかかる血まみれの拳パーツが追加で収録される。原作コミックで印象的な、武器を持たず素手で戦う「B」の姿も再現可能だ。


拳を突き出すクローズアップからは、血しぶきの飛び散り方まで細かく塗装されていることが確認できる。
レギュラー版との違いを徹底比較

顔つきや手・武器のパーツはレギュラー版とデラックス版で異なり、DXボーナス版では表情や得物の組み合わせ次第で、より攻撃的な一場面を再現できる仕様になっている。

サイズもポーズによって変化し、ハンドガン+ライフルの通常ポーズが全高69cm、開き手+剣のポーズは全高70cmとひと回り大きくなる。台座を含めた全体のシルエットも、腕の組み合わせによって印象が変わる作りだ。
価格・発売時期・予約情報
株式会社プライム1スタジオ
株式会社プライム1スタジオは、東京・浅草を拠点にキャラクタースタチューやフィギュアを企画・製作するメーカー。「PRIME 1 STUDIO」ブランドで映画・コミック・ゲーム原作の高精細スタチューを数多く手がけている。
「リアルエリートマスターライン BRZRKR B DXボーナス版」は、価格306,790円(税込)で、プライム1スタジオ製品ページから予約を受付中。予約数量は300体限定で、発売予定時期は2027年12月~2028年3月とされている。予約は日本国内向けにプライム1スタジオの公式オンラインストアのみでの取り扱いとなる。じっくり検討したい人は、プライム1スタジオ公式サイトもあわせてチェックしておきたい。





