EVO 2026で電撃発表、「トリニティ=グラスフィール」参戦決定

アークシステムワークスは、格闘ゲーム『BLAZBLUE CENTRALFICTION』の新規プレイアブルキャラクターとして「トリニティ=グラスフィール」の参戦を発表した。発表は2026年6月28日、米ラスベガスで開催された格闘ゲーム大会「EVO 2026」の会場にて明らかにされたもの。公式X「BLAZBLUE OFFICIAL」(@BLAZBLUE_PR)が速報として告知し、キャラクターイラストとバトル映像を含むトレーラーを公開した。イラストはシリーズの生みの親である森利道氏の描き下ろしで、長年のファンにとっても特別な一枚となっている。

予告から本発表まで、伏線は数日前に張られていた

今回の参戦は、実は数日前から予告されていた。2026年6月25日に開催された「ARC SYSTEM WORKS Showcase 2026」にて新キャラクター追加そのものがアナウンスされ、詳細はEVO 2026で発表するとされていた流れを受けての電撃発表だ。2016年発売の『BLAZBLUE CENTRALFICTION』は、シリーズの物語をひとつの到達点へ導いた作品として知られ、発売から10年近くを経た今も対戦シーンで遊ばれ続けている。

六英雄の一人が、群雄割拠のキャストに加わる

トリニティ=グラスフィールは、過去の暗黒大戦で活躍した「六英雄」の一人という設定を持つキャラクター。キャラクターセレクト画面に並ぶ既に30人を超える戦士たちの列に、新たな一枠として加わることになる。本作のプレイアブルキャラクター追加は2017年の「獣兵衛」以来で、約9年ぶりの大型アップデートだ。参戦決定を伝えるトレーラーは、アークシステムワークス公式YouTubeで公開されている。

紹介動画

対応はPS4とSteam版、続報を待ちたい

対応プラットフォームはプレイステーション4版およびPC(Steam)版。現時点で配信時期や価格は明らかにされておらず、実際の戦闘性能や技構成も今後のトレーラーで順次公開されるとみられる。過去作からの因縁を抱えるキャラクターがどんな立ち回りで戦場に立つのか、続報を待ちたい。

編集部