発売直後からSteam同接4万6000人、幸先の良いスタートを切った『Big Walk』

House House開発、Panic発売の協力探検アドベンチャー『Big Walk』が、2026年8月4日にSteam(PC/Mac)、PlayStation 5、Nintendo Switch 2で同時発売された。House House公式Xアカウント(@house_house_)が配信開始をXで発表すると反応が広がり、報道時点(2026年8月5日)でSteam版の最大同時接続プレイヤー数は約4万6000人を記録。5万人に迫る勢いで、発売直後としては申し分ないスタートとなった。

最大12人で世界を歩き回る、協力探検アドベンチャー

本作は最大2〜12人までのクロスプレイ対応協力プレイに対応したオープンワールド探検アドベンチャー。夕焼けに染まる高台のベンチで一息つく場面のように、目的地へ急ぐだけでなく、仲間と並んで景色を眺めたり寄り道したりする時間そのものが本作の魅力になっている。プラットフォームをまたいだ友人同士でも一緒に歩き回れる点は、大人数での遊びやすさに直結するポイントだ。

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手がかりを頼りに、仲間と力を合わせて謎を解く

道中には、貼り紙やメモを頼りに進む場面も用意されているようだ。誰かが手がかりを読み上げ、誰かが周囲を調べる――といった役割分担が自然に生まれる作りは、協力プレイならではの面白さと言える。一人では見落としてしまうような情報も、複数人で挑めば拾い上げやすくなるだろう。

陽が沈んでも、歩みは止まらない

日中の探索だけでなく、夜の森を仲間と連れ立って進む場面も見られる。暗がりの中でぼんやりと灯る何かの光を頼りに集まる情景は、昼とはまた違った緊張感と一体感を与えてくれそうだ。

装備を背負い、次の目的地へ

崖の上からは、それぞれ荷物や道具を背負った仲間たちの姿も確認できる。開発元のHouse Houseはオーストラリア・メルボルン拠点のスタジオで、世界的ヒットとなった前作『Untitled Goose Game(いたずらガチョウがやってきた)』を手がけたチームでもある。本作『Big Walk』は2023年12月のThe Game Awardsで発表トレーラーが公開されて以来注目を集め、2025年6月7日にはDay of the Devsに合わせてゲームプレイトレーラーも公開されるなど、じっくりと期待を積み重ねてきたタイトルだ。

価格19.99ドル、PS Plus Essentialなら無料で遊べる

価格は19.99ドルで、発売記念として25%オフの期間限定セールを実施中。PlayStation Plus Essentialに加入していれば、8月4日から8月31日までの期間、追加料金なしで入手できる。PC版はSteamストアページで配信中でSteam Deck Verifiedにも対応しており、携帯機での持ち歩きプレイも選択肢に入る。詳細は公式サイトでも確認できる。夕暮れの浜辺を仲間と連れ立って歩く光景そのままに、まずは気の合うメンバーを誘って、最初の一歩を踏み出してみてはどうだろうか。