鳥取駅前で賑やかに開幕、知事も登壇したオープニングセレモニー

鳥取県は、巡回展『ポケモンローカルActs物産展』の鳥取県初開催にあわせて、鳥取駅前の「バード・ハット」でオープニングセレモニーを実施した。会場には全国12道県の推しポケモンによる着ぐるみ計15体が集結し、開催地・丸由百貨店の5階「トットリプレイス」で7月30日(木)から8月11日(火・祝)まで開催される物産展の幕開けを飾った。

セレモニーには、丸由百貨店代表取締役社長の岡周一氏、株式会社ポケモン シニアディレクターの廣瀬千尋氏、鳥取県知事の平井伸治氏の3名が登壇し、テープカットで開催を祝った。

丸由百貨店代表取締役社長 岡周一氏
鳥取県知事 平井伸治氏
株式会社ポケモン シニアディレクター 廣瀬千尋氏

平井知事は挨拶で「ようこそ砂の国、鳥取へ」と述べ、15体のポケモンが集まったことにかけて「15(じゅうご)い、これはサンドが集めた『きズナ(絆)』です」とユーモアを交えて会場を沸かせた。砂漠を思わせる頭巾姿での登壇も、この「砂の国」にちなんだ演出だ。

12道県の推しポケモンが一堂に会する

物産展は「ちいきのちからってすげー」をコンセプトに、全国12道県の推しポケモンと各地の名産品をかけあわせたコラボレーション商品を展示・販売する巡回企画。会期中の土日祝日を中心に、鳥取のふるさと大使であるサンド・アローラサンドをはじめとした推しポケモンたちのグリーティング(記念撮影会)も予定されている。

会場を彩る限定グッズと物産コラボ商品

物産展の会場では、地域の名産品とポケモンをデザインしたパッケージ商品のほか、鳥取限定を含むオリジナルグッズが多数並ぶ。

サンド・アローラサンドを大きくあしらった特設什器には、菓子やコーヒーなどの物産コラボ商品が積まれ、会場入り口から目を引く作りになっている。

Tシャツやぬいぐるみ、ポーチ、タオル、ステッカーといった限定グッズも豊富にラインナップ。詳しい商品構成や販売スケジュールは丸由百貨店の物産展特設ページで確認できる。

鳥取県

鳥取県

鳥取県は、とっとりふるさと大使に委嘱したサンド・アローラサンドを軸に、ポケモンとの地域連携企画を継続的に展開してきた自治体。今回の物産展も、県内の観光施設・商業施設と連動した取り組みの一環として実施している。

「サンドの夏休み2026」、スタンプラリーと特設ブースも同時開催

物産展にあわせて、鳥取県は「サンドの夏休み2026」と題した関連企画も展開する。ポケモン30周年の記念装飾に囲まれたサンド・アローラサンドのぬいぐるみが並ぶ会場内特設ブースでは、鳥取県内全市町村に設置された「ポケふた」パネルが今回初めて一挙に揃うほか、サンド・アローラサンドの等身大パネルや県との取り組み紹介パネルも展示される(展示期間は7月30日〜8月11日)。詳細は鳥取県公式サイトの「サンドの夏休み2026」ページで公開されている。

同時開催のスタンプラリーは2種類。丸由百貨店館内の4か所を回る「館内スタンプラリー」(7月30日〜8月11日)では、コンプリートでサンドのオリジナルステッカーがもらえる。県内を巡る「県内周遊スタンプラリー」(7月30日〜9月30日)は、鳥取市ふるさと物産館(まちパル)、鳥取砂丘ビジターセンター、道の駅ほうじょう、米子市観光センターの4か所が対象で、全スタンプを集めて応募すると抽選30名に「サンドのオリジナル砂レリーフ」が贈られる。

さらに8月14日(金)午後7時からは、鳥取しゃんしゃん祭にサンド・アローラサンドが初出演。鳥取市ふるさと物産館前の本部ステージへの出演に加え、鳥取県庁連の練り歩きにも参加する予定だ。詳しくは鳥取しゃんしゃん祭の特設ページで案内されている。物産展や関連企画の最新情報は鳥取県公式サイトでも随時発信される見込みだ。