CD PROJEKT RED共同CEOが動画で明かした、2028年発売という目標

CD PROJEKT REDのジョイントCEOを務めるミハウ・ノヴァコフスキ氏が、The Witcher公式X(@thewitcher)に動画メッセージを投稿し、『ウィッチャー4』の最新状況を明らかにした。

発表によれば、『ウィッチャー4』は2028年の発売を目標に開発が進められている。ノヴァコフスキ氏は本作を「これまでで最大・最も野心的なタイトル」と表現しており、シリーズ屈指の規模を持つプロジェクトになる見込みだ。この動画メッセージは、gamescom 2026の開幕を数日後に控えた2026年8月24日に公開された。

シリを主人公とする新サーガ、500名超の開発体制

動画の中でノヴァコフスキ氏は、本作が魔女狩り(ウィッチャー)シリーズの主人公ではなく、シリ(Ciri)を主人公に据えた新たなサーガであることを明言した。現在、500名以上の開発者が本作の制作に携わっているという。

ゲームの特徴としては「広大で没入感のあるオープンワールド」「アクション性の高い迫力のゲームプレイ」「深く心に残るストーリー」の3点が挙げられている。発売時期についてはあくまで「目標」としての位置づけであり、2028年から前後する可能性も含めて、今後の続報を待つ必要がある段階だ。

gamescom 2026には出展せず、代わりに披露されるのは『ワイルドハント』拡張の新映像

一方でノヴァコフスキ氏は、gamescom 2026において『ウィッチャー4』の新映像やプレイアブル出展は行われないことも明言した。ファンにとっては気になる知らせだが、代わりにgamescomの会場では『ウィッチャー3 ワイルドハント』の拡張コンテンツ「Songs of the Past」の新映像が披露される予定だという。

この「Songs of the Past」は2027年発売予定とされている拡張コンテンツで、本編『ウィッチャー4』とは別のタイムラインで進行しているプロジェクトだ。『ウィッチャー4』本編の情報は今回の動画メッセージにとどまり、gamescom会場での大型発表は見送られた形になる。続報は引き続きThe Witcher公式Xアカウントなどの一次情報を確認しておきたい。

編集部