ゲームの中の看板が、事前登録の後押しをした

アドバーチャ株式会社は、株式会社ブシロードが提供するスマートフォンゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR(ネンサバ)』の事前登録プロモーションを、自社のゲーム内広告ソリューション「Ad-Virtua」で支援したと発表した。TVアニメ『HUNTER×HUNTER』を題材にした本作は、2026年2月18日に正式リリースされている。
今回の施策は、正式リリース前の認知拡大と事前登録の興味喚起を目的としたもの。テレビCMやSNS広告とは異なるアプローチとして、他のスマートフォンゲームの中に本作の動画クリエイティブを配信し、その効果を実測している点が特徴だ。
街の看板や電光掲示板に、そのまま溶け込む広告


「Ad-Virtua」は、動画クリエイティブを配信先ゲームの看板・街頭ビジョン・背景オブジェクトといった形で、ゲーム空間の景観になじむように統合するのが特徴のソリューション。ある配信先では飛行船が引く広告幕として、また別の配信先では夜の街並みに立つ電光掲示板として、それぞれ『ネンサバ』のキービジュアルと「ネンサバ」の検索窓が表示された。ゲームを遊ぶユーザーの視界に自然に入り込む配置により、通常の広告よりも見過ごされにくい導線を作った格好だ。
公式サイトへの流入は26%増、滞在時間は約3倍に

効果測定では、広告配信なし期間(2025年12月20日〜2026年1月3日)と配信あり期間(2026年1月12日〜1月25日)を比較。公式サイトへのオーガニック流入数は2,589件から3,272件へと約26%増加し、平均滞在時間は1分9秒から3分4秒へと約167%、およそ3倍に伸びた。


単に接触数を増やすだけでなく、公式サイトに来訪したユーザーがじっくりコンテンツを見るようになった点が、今回の施策の見どころといえる。ゲーム内広告が「見せて終わり」ではなく、実際の興味喚起につながったことを示す数字だ。
アドバーチャ株式会社
アドバーチャ株式会社は、ゲーム空間内に動画広告を自然に統合して配信するソリューション「Ad-Virtua」を提供する企業。看板や街頭ビジョンなど、ゲーム内の景観に溶け込む形で広告を届けている。
公式サイトと問い合わせ先
『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR』の詳細は公式サイトで確認できる。また、今回のようなゲーム内広告施策に関する相談は、アドバーチャの公式サイトおよび問い合わせ窓口で受け付けている。





