ダークファンタジー探索アクション『ビジョンクエンチ』、発売は2027年春に決定

株式会社ポケットペアは、パブリッシングレーベル「Pocketpair Publishing」が手がける新作『ビジョンクエンチ(Vision Quench)』の発売時期を2027年春に決定したと発表した。開発を担当するのはWizMUD Games。本作は1〜4人でのオンライン協力プレイに対応するダークファンタジー系のダンジョン探索アクションで、対応プラットフォームはSteam(PC、Windows・Mac対応)。対応言語は日本語・英語ほかで、価格は現時点で未定となっている。

新トレーラーはインディーの祭典「Secret Sauce」で世界初公開

最新トレーラーは、北米の人気インフルエンサーLudwig氏が主催するインディーゲームイベント「Secret Sauce」にて世界初公開された。配信はLudwig氏の公式チャンネルのほか、Offbrand Games、IGNでも行われ、日本時間では7月17日午前2時からのスタートとなった。公開されたトレーラーはポケットペアパブリッシング公式X(@PPPublishing_JP)でも確認できる。

体験版にも新要素、「Fire and Defrosted Poultry Tubelets」が登場

同日には配信中の体験版(デモ)にもアップデートが実施され、新要素「Fire and Defrosted Poultry Tubelets」が追加されたことが告知された。キービジュアルには炎を纏った武器と、コミカルな見た目の缶入りアイテムが描かれており、シリアスなダンジョン探索の中にユーモラスな味付けを効かせた本作らしい世界観が体験版にも反映されている様子がうかがえる。

銃と道具を使い分ける、協力探索の戦闘スタイル

公開されたスクリーンショットでは、緑色の光弾を放つ銃器でモンスター「Goomby」に立ち向かう場面が確認できる。画面下部のインベントリには複数のポーションや弾薬が並び、探索と戦闘を並行して進めていくダンジョンクロウラーらしい画面構成となっている。

別のカットでは、松明を手にした仲間とともに薄暗い遺跡のような通路を進む様子も描かれており、複数人で協力しながら奥へと踏み込んでいく探索の雰囲気が伝わってくる。

自販機やネズミの群れまで、癖の強い遭遇が続く

施設内にはエナジードリンクの自動販売機も設置されており、緑色の液体を浴びせる特殊な攻撃を繰り出すカットも公開された。日常的な設備がそのまま脅威に変わる、本作ならではの一癖ある空間デザインがうかがえる。

さらに別のスクリーンショットでは、赤く光る目を持つ巨大なネズミの群れとの乱戦が描かれており、爆発物や近接攻撃を織り交ぜた激しい戦闘が展開されることが見て取れる。

開発はWizMUD Games、パブリッシングはPocketpair Publishing

株式会社ポケットペア

株式会社ポケットペア

株式会社ポケットペアは、『Palworld』などのゲーム開発で知られる企業。近年はパブリッシングレーベル「Pocketpair Publishing」を通じて、国内外のインディースタジオが手がける新作タイトルの展開にも力を入れている。

本作の発売を手がけるのはポケットペアのパブリッシングレーベル「Pocketpair Publishing」。開発はWizMUD Games(公式X: @wiz_mud)が担当する。タイトルに関する問い合わせはポケットペアパブリッシングの窓口から可能だ。

気になったら、まずはウィッシュリストへ

『ビジョンクエンチ』は現在Steamストアページが公開中で、ウィッシュリスト登録が可能。発売時期は2027年春、価格は未定だが、続報はポケットペアパブリッシング公式Xポケットペア公式サイトで確認できる。