東京ゲームショウ2026、UAE発Red Dunes Gamesがブース07-N03に集結

GyrFalcon Japan合同会社は、アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビを拠点とするパブリッシャー「Red Dunes Games」が、2026年9月17日(木)から21日(月)まで幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2026に出展すると発表した。ブース番号は07-N03で、会場では全9タイトルを出展、うち3タイトルはPC/PlayStation実機によるプレイアブル展示となる。今回はその中から、『Zozo and the Lost Dreams』『Port of Jumanah』『Nightmare Circus』の3本を紹介する。
夢の中をさまよう少年の物語『Zozo and the Lost Dreams』

『Zozo and the Lost Dreams』は、Red Dunes GamesとAgateが共同開発する2Dメトロイドヴァニア。13歳の少年ゾゾが迷い込んだ夢の世界を冒険し、家路を探すというストーリーが軸になる。土曜の朝に流れるアニメを思わせる色鮮やかなビジュアルで、章ごとに雰囲気の異なるステージを探索していく構成だ。

赤い罠やデジタルな模様の壁が浮かぶ森など、章によって仕掛けやビジュアルが大きく変わるのも見どころ。工場めいた薬品タンクが並ぶエリアなど、探索先の幅広さもうかがえる。


空を飛ぶカエルや個性豊かな仲間たちとの出会いも旅の魅力のひとつ。対応プラットフォームはPC/PlayStationで、発売時期は2027年第1四半期を予定している。詳細はZozo and the Lost DreamsのSteamストアページで確認できる。
真珠採りの海を渡る『Port of Jumanah』は9月7日発売

Red Dunes GamesとAgateが手がける『Port of Jumanah』は、UAEの真珠採り文化に着想を得た2.5Dアクション。主人公マンスールが仲間を集めながら航海を進め、世界を救う旅に出るというストーリーで、ローグライト要素を取り入れた戦闘と成長のループが特徴だ。

酸素ゲージを気にしながら珊瑚の茂る海底を探索するシーンでは、爆発するトラップや敵の姿も確認できる。

水没した街並みを舞台にしたボス戦の一幕もあり、探索とアクションの両面でボリュームを感じさせる。対応プラットフォームはPC/PlayStation/Epic Games Storeで、発売時期は2026年9月7日。東京ゲームショウ2026の開幕を待たずに発売を迎える点も注目したい。詳細はPort of JumanahのSteamストアページで確認できる。
操り人形師が渡り歩く悪夢の世界『Nightmare Circus』

FairPlay StudiosとRed Dunes Gamesが共同開発する『Nightmare Circus』は、操り人形師とコリジョンアクションを掛け合わせたアクションアドベンチャー。異世界に迷い込んだ操り人形師が、武器にもなる「パペットストリング」を操って戦う内容で、糸を使った多彩なアクションと謎解きが組み合わさっている。対応プラットフォームはPC/PlayStation/Xboxで、発売時期は2027年第1〜第2四半期を予定。詳細はNightmare CircusのSteamストアページで確認できる。
発表元について

今回発表を行ったGyrFalcon Japan合同会社は、Red Dunes Gamesの日本国内における窓口を担う。Red Dunes Gamesはアブダビを拠点に、ノスタルジックで没入感のあるゲーム制作と、有望なインディー開発者への出版支援を手がけるパブリッシャーで、クリエイティブディレクターはSultan Darmaki氏。最新情報は公式X・Instagram・TikTokで発信されているほか、企業サイトのgyrfalcon.aeでも確認できる。
GyrFalcon Japan合同会社
GyrFalcon Japan合同会社は、UAE・アブダビ拠点のパブリッシャーRed Dunes Gamesの日本国内窓口。Red Dunes Gamesはノスタルジックで没入感のあるゲーム制作と、有望なインディー開発者への出版支援を手がけ、クリエイティブディレクターはSultan Darmaki氏が務める。
ブースでの体験について
東京ゲームショウ2026は2026年9月17日(木)から21日(月)まで幕張メッセで開催され、Red Dunes Gamesのブースは07-N03。今回取り上げた3タイトルはPC/PlayStation実機によるプレイアブル出展が予定されており、会場では最新のプレイ感触を実際に確かめられる。




