愛知全域が闘いの舞台に、『ストリートファイター6』とのご当地コラボが始動

名鉄観光サービス株式会社は、愛知県内の観光誘客企画として『ストリートファイター6』とのコラボレーションを発表した。リュウ、ケン、春麗、ルークら同作のファイターたちが、愛知県54市町村を巡る観光キャンペーンのビジュアルに起用されている。今回のコラボは、デジタルスタンプラリー「AICHI WORLD TOUR」、施設をお得に巡れる周遊観光パスポート、そして秋に控えるオリジナルグッズという3つの取り組みで構成される。

県内約300スポットを巡る「AICHI WORLD TOUR」

デジタルスタンプラリー「AICHI WORLD TOUR」は、特設サイトで詳細が公開されており、2026年7月25日から2027年2月28日まで実施される。観光施設や神社仏閣など県内約300スポットを対戦ステージに見立て、訪れた先で二次元コードを読み取るとEXP(経験値)とゼニー(ポイント)を獲得できる仕組みだ。参加は無料で、通信料や交通費のみ利用者の負担となる。

貯めたポイントで応募できる景品には、コラボトートバッグやコラボタンブラー、伝統工芸「鳴海絞」とコラボステッカーのセットが用意されている。参加方法や対象スポットの一覧はキャンペーンサイトで随時更新される予定だ。

地域ごとに姿を変える闘士たち、レベルアップ報酬は全5種

スタンプラリーでレベルアップを達成すると、「旅ろっ!愛知×SF6 描き下ろしコラボイラストクリアカード」が全5種の中からランダムで配布される。東三河はリュウ、西三河はケン、知多はジュリ、尾張は春麗、名古屋はルークと、県内の5エリアそれぞれに異なるファイターが描き下ろされており、地域とキャラクターの組み合わせを集めたくなる仕立てになっている。

美術館・博物館をお得に巡る「あいち・なごや周遊観光パスポート」

平日限定で県内の美術館や博物館などにお得に入館できる「あいち・なごや周遊観光パスポート」も同時に展開される。販売期間は2026年7月25日から2027年1月31日まで、利用可能期間は2027年3月12日までとなっており、価格は4,500円(税込)。加えて2026年7月25日から2027年2月28日までの期間中はノベルティのプレゼントも予定されている。

購入は名鉄観光サービスの名駅地下支店金山駅旅行センター名鉄トラベルプラザの3カウンターのほか、JTBツーリストインフォメーションセンター名古屋栄三越、中部国際空港内のセントラルジャパントラベルセンターでも取り扱われる。

名鉄観光サービス株式会社

名鉄観光サービス株式会社

名鉄観光サービス株式会社は、名古屋鉄道グループの旅行会社。国内・海外旅行の企画販売に加え、地域と組んだ周遊促進キャンペーンの運営も手がけ、今回は愛知県内の観光誘客企画を担当する。

9月中旬にはオリジナルグッズも登場予定

デジタルスタンプラリーと周遊観光パスポートは愛知・名古屋観光誘客協議会が主催する一方、2026年9月中旬に発売予定のオリジナルコラボグッズは名鉄観光サービスが主催する。今回登場した5エリア分のキャラクターアートが、グッズにどう展開されるかは9月の続報で明らかになる見込みだ。

『ストリートファイター6』は現在も新シーズンのコンテンツ配信が続く対戦格闘ゲームで、今回は観光振興と組んだご当地企画という形での展開になる。気になる人はまず特設サイトで対象スポットの一覧を確認し、パスポートを使う予定があれば販売期間内の購入を忘れないようにしたい。問い合わせは平日9時から18時まで、名鉄観光サービスの専用窓口で受け付けている。