参加エントリー2000名超、業界最大級のビジネスイベントが記録を無料公開

株式会社MOTTOが主催するゲーム業界向けビジネスイベント「GAME FUTURE SUMMIT 2026」の、ステージセッションのアーカイブ動画が無料公開された。同イベントは2026年6月3日にベルサール渋谷ガーデンで開催され、参加エントリー者数は2,000名を突破。ゲームのマーケティングとプロデュースに特化したビジネスイベントとして、業界最大級の規模となった。
今回公開されたのは、開催された全ステージのうち第1弾となる24本のアーカイブ動画とスライド資料。第2弾も後日追加公開される予定で、当日足を運べなかった人も、気になるセッションを選んで視聴できる。
ステージ39本、登壇77名、スポンサー42社――すべてが過去最多を記録

イベントの規模を示す数字も軒並み過去最多となった。ステージ数は39本、登壇者数は77名、そして協賛したスポンサー企業は42社にのぼる。ゲームビジネスの成功と成長のノウハウが集まる1日として、開発・パブリッシング・マーケティングなど幅広い分野の担当者が登壇した。

来場者アンケートでも高い評価が並んだ。イベントの満足度は「満足」が88%、次年度の参加意向は「来年も参加したい」が95%という結果に。数字の面からも、来場者の熱量の高さがうかがえる。
会場を埋めた聴講の輪、語られたのはコラボとマーケティングの最前線

会場では複数のステージが同時並行で進行し、各セッションには多くの聴講者が詰めかけた。

満席の客席からも、ゲームビジネスの現場で今起きている課題やノウハウへの関心の高さが伝わってくる。
公開中のセッションから見る、多彩な顔ぶれ
第1弾で公開されたアーカイブ動画には、ゲーム業界の第一線で活躍する登壇者によるセッションが並ぶ。IPコラボレーションの実践知から、Steam・コンソール市場のマーケティング論、モバイルゲームの海外展開、そして中国ゲーム企業との共創まで、テーマは多岐にわたる。
Re entertainment CEO 中山淳雄氏、株式会社MIXI 代表取締役社長 上級執行役員CEO 木村弘毅氏
株式会社フジテレビジョン 赤井誠一氏、株式会社MIXI 大槻一彦氏、東映アニメーション株式会社 植野良太郎氏
株式会社アクティブゲーミングメディア 川瀬鮎郎氏、株式会社アソビズム 井上清勝氏、株式会社集英社ゲームズ 沼田知己氏
InMobi Japan株式会社 三野泰宏氏、株式会社アイディス 荒川陽介氏、グリーエックス株式会社 小室喬志氏
R/GA東京 クリエイティブディレクター 大野真吾氏、ポノス株式会社 COO兼開発部部長 佐野星一郎氏
Gryphfroniter株式会社 梁禕氏、WANDA CINEMAS GAMES 畢晟氏、株式会社ゲームエイト 平井昭利氏
商談で賑わったブースエリアと、交流を深めたアフターパーティー

ステージエリアの外には、42社のスポンサー企業が出展するコミュニケーションブースが並んだ。

来場者はブースを回りながら情報収集や名刺交換を行い、業界の最新トレンドに触れる機会となった。

イベント終了後にはアフターパーティーも開催。飲食を交えながら来場者同士が交流を深める場となった。

会場のスクリーンには「クリエイターの輪が広がり、クリエイターがもたらす」というメッセージも映し出され、業界内のつながりを広げる狙いが感じられるひとときとなった。
株式会社MOTTO
株式会社MOTTOは2018年4月設立、東京都練馬区に本社を置くマーケティング支援企業。ゲーム・アプリ業界向けのマーケティングサービス提供を軸に、ビジネスイベント『GAME FUTURE SUMMIT』を主催している。
第1弾24ステージを無料公開中、次回は2027年春に開催決定

全37ステージのうち、第1弾として公開されているアーカイブ動画とスライド資料はアーカイブ公開サイトで視聴できる。ゲームビジネスの海外展開やIP価値の解放、AI活用など、幅広いテーマのセッションが並んでおり、当日参加できなかった人もじっくり内容を確認できる。第2弾は後日追加公開される予定だ。

そして「GAME FUTURE SUMMIT 2027」の開催も、2027年春に決定している。詳細は今後、GAME FUTURE SUMMIT公式サイトや公式X(@Game_F_S)で発表される見込みだ。ゲームビジネスの最前線を知りたい人は、まずは無料公開中のアーカイブ動画をチェックしてみてほしい。
編集部





