シリーズ累計15万部、『桃太郎電鉄2』学習本の最新刊が東西2冊で登場

学研(株式会社 学研ホールディングス)は、「マンガ・クイズつき『桃太郎電鉄2』で学ぶ47都道府県 地理・歴史攻略」の最新刊を、2026年6月25日に発売した。今回は「東日本編」「西日本編」の2分冊構成で、価格は各巻1,760円(税込)。人気ボードゲーム『桃太郎電鉄2 昭和 平成 令和も定番!』の駅データを軸に、日本全国の地理と歴史をマンガとクイズで学べる学習本シリーズで、2022年2月の刊行開始から2026年6月までの累計発行部数(電子版含む)は15万部を突破した。

東西あわせて1000以上の都市、路線図さながらのボリューム

東日本編は北海道から中部までの23都道県・全559駅、西日本編は近畿から沖縄までの24府県・全431駅を収録。両編を合わせると、紹介される都市は「物件駅」「物件駅以外の駅」を含めて1000以上にのぼる。ゲーム内の路線をそのまま学習教材に落とし込んだ格好で、鉄道旅の感覚で全国の地理を巡れる作りになっている。

各都道府県の特徴は描き下ろしの4コマ漫画で紹介されるほか、歴史人物も数多く登場する。学習のおさらいができるクイズコーナーも収録されており、問題数は東日本編が45問、西日本編が40問だ。

4コマ漫画・歴史人物事典・まとめページ、学べる仕掛けが満載

誌面には「4コママンガ」「クイズ 桃鉄2都道府県検定」「歴史人物事典」「都道府県まとめページ」の4つのコーナーが用意されている。歴史人物事典では源義経や毛利元就、松永弾正といった人物がイラスト付きで解説され、都道府県まとめページでは北海道や青森県、岩手県など各地の情報が一覧できる仕様だ。

東京23区、京都市11区、大阪市24区まで踏み込んだ拡大マップ

都市部については、通常の都道府県解説よりさらに踏み込んだ拡大マップも用意されている。東京23区は東日本編に、京都市11区と大阪市24区は西日本編にそれぞれ収録され、区ごとの人口や面積といったデータ、駅ごとの解説までカバーしている。

描き下ろし4コマ「東日本へ出発進行!」で見る本編の雰囲気

誌面サンプルとして公開された4コマ漫画「東日本へ出発進行!」では、キャラクターたちが東日本各地の伝統工芸品や特産品を紹介しながら旅をする様子が描かれている。史跡巡りの楽しさに触れるくだりもあり、学習マンガとしてだけでなく読み物としても楽しめる構成だ。

先行予約特典は東京・大阪がまるわかりの両面マップポスター

楽天ブックスで購入すると、先行予約特典として両面マップポスターが付く。東日本編には東京周辺、西日本編には大阪周辺のゲームマップがプリントされたポスターが付属し、裏面にはそれぞれ東京周辺・大阪周辺のリアルマップを収録。数量限定のため、気になる人は早めのチェックがおすすめだ。

東日本編・西日本編、それぞれの表紙と購入先

桃太郎電鉄2で学ぶ47都道府県 地理・歴史攻略 東日本編
東日本編(256ページ・A5判)
学研公式サイト / Amazon
桃太郎電鉄2で学ぶ47都道府県 地理・歴史攻略 西日本編
西日本編(224ページ・A5判)
学研公式サイト / Amazon

両編とも、特典付きの楽天ブックスのほか、セブンネットヨドバシ.comでも取り扱っている。試し読みは無料マンガサイトガッコミで公開中で、書店向けのPOPもGakken公式ブログから無料でダウンロードできる。シリーズの最新情報は公式X(@g_manganichirek)でも発信されている。

株式会社 学研ホールディングス

株式会社 学研ホールディングス

Gakken(学研ホールディングス)は、教育・学習参考書分野を中心に幅広い出版事業を手がける総合出版社。ゲームと学びを掛け合わせた「マンガ・クイズつきシリーズ」など、子どもが遊び感覚で知識を身につけられる教材を継続的に展開している。

“桃鉄”で社会と国語を攻略、広がるシリーズのラインナップ

「マンガ・クイズつき『桃太郎電鉄』で学ぶ」シリーズは、地理・歴史だけでなく経済や語彙、職業といったテーマにも広がっている。累計15万部突破の今作を含め、これまでに刊行されたタイトルは以下の通りだ。

桃太郎電鉄で学ぶ47都道府県 地理・歴史攻略
47都道府県 地理・歴史攻略(初刊)
桃太郎電鉄で学ぶ お金・経済のしくみ攻略
お金・経済のしくみ攻略(監修:正頭英和)
桃太郎電鉄で学ぶ 世界の地理・歴史攻略
世界の地理・歴史攻略
桃太郎電鉄で学ぶ ことわざ・四字熟語攻略
ことわざ・四字熟語攻略(2024年9月26日発売)
桃太郎電鉄で学ぶ 日本と世界の職業攻略
日本と世界の職業攻略(2025年4月21日発売)

小学生から大人まで、ゲームで慣れ親しんだ路線図を入り口に社会科や国語の知識を積み上げていけるのが、このシリーズの強みだ。今回の東日本編・西日本編は、その最新の到達点と言える一冊(二冊)になっている。

編集部