血を賭けたチンチロ勝負『メンヘラリウム』、Switch版が8月13日に登場

デッキ構築ローグライト『メンヘラリウム』のNintendo Switch™版が、2026年8月13日(木)に配信されることが決まった。開発はテスカトリポカ、パブリッシングは株式会社Phoenixxが手がける。価格は1,200円(税込)。PC(Steam)版はすでに2月18日に発売済みで、今回はそこにSwitch版が加わる形になる。

“あなたと死ぬまで遊びたい”メンヘラちゃんとの監禁生活

物語の舞台は、超メンヘラな女の子に監禁されたある部屋。「私と死ぬまで遊んでよ」と迫られた主人公は、血を賭けたチンチロリンで7日間生き延びることを目指す。理不尽なルールを押しつけてくる相手に対し、サイコロの目を改造したりアイテムを駆使したりと、こちらもイカサマ紛いの手段で対抗していくのが本作の骨子だ。

燃え盛る部屋、点滴バッグ、散らばった薬瓶――ビジュアルからも、この監禁生活が一筋縄ではいかないことが伝わってくる。デッキ構築の要素を絡めながら、日替わりで変化するルールとメンヘラちゃんの機嫌に振り回されつつ、生還ルートを探っていく構成だ。

声を吹き込むのは夏吉ゆうこ

夏吉ゆうこ
メンヘラちゃん役:夏吉ゆうこ

監禁生活を共にする「メンヘラちゃん」の声を担当するのは、夏吉ゆうこ。甘さと危うさが同居した声色が、このチンチロ勝負の緊張感をさらに引き立てている。

サイコロ一投で命運が変わる、緊張感たっぷりのゲームプレイ

紹介動画

Switch版のPVでは、チンチロリンの緊迫したやり取りとゲーム内の演出がまとめて確認できる。ルールに不安がある人は、チンチロリンの解説動画から先に見ておくと理解が早い。

出目選択画面
血しぶきの演出とスコア表示
ダメージ判定画面
サイコロの出目を選ぶ画面
ゾロ目で高倍率を叩き出す場面
オーバーキル演出

ベットした血の量、出目の倍率、HPの残量――どれか一つでも読み違えれば命取りになる緊張感が、スクリーンショットの端々から伝わってくる。ゾロ目で高倍率を叩き出せば「OVERKILL」の派手な演出が発生するなど、駆け引きの緊張と爽快感を両立させたゲームプレイだ。

稼いだコインは「メンヘラSHOP」で

1日の勝負を終えると、腕っぷしやオーバーキル、好感度といった項目でその日の成績が評価される。うまく立ち回れば「S 完全無敵のチンチロ星人」のようなランクを獲得できるようだ。

メンヘラSHOPの商品一覧
出目シールの貼り付け先を選ぶ画面

稼いだコインは「メンヘラSHOP」で、出目を変える効果を持つパックやサイコロの再抽選券などに交換できる。買い物のたびにコレクションアイテムが手に入ることもあり、次の周回でどんなビルドを組むか考える楽しみも用意されている。

東京ゲームダンジョン13で先行体験、Steam版はセールも

8月8日(土)には、会場イベント「東京ゲームダンジョン13」で本作の先行体験版試遊とグッズの限定販売が実施される。会場でひと足先に、あの緊張感を味わってみるのもよいだろう。同じく8月8日から8月14日にかけては、Steam版のセールも予定されている。開発を手がけるテスカトリポカ公式Xでも、最新情報が随時発信される見込みだ。

株式会社Phoenixx

株式会社Phoenixx

株式会社Phoenixxは、国内外のインディーゲームを中心に手がけるゲームパブリッシャー。今回はテスカトリポカが開発した『メンヘラリウム』のNintendo Switch版パブリッシングを担当する。

『メンヘラリウム』に関する続報や関連情報は、Phoenixx公式サイトPhoenixx公式XPhoenixx公式YouTubeでも確認できる。8月13日の配信を前に、チェックしておきたい。