ハピネットが「東京ゲームダンジョン13」に出展、3タイトルを試遊解禁

株式会社ハピネットは、2026年8月8日(土)11:00〜17:00に開催されるインディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン13」への出展を発表した。会場は東京都港区の東京ポートシティ竹芝オフィスタワーと、東京都立産業貿易センター浜松町館2・3階展示室。ハピネットのブースは2階の2X-4に設置される。詳しい会場情報や開催概要は東京ゲームダンジョン公式サイトで確認できる。

ブースにはハピネットのインディーゲームレーベル「Happinet GAMES」(@happinet_game)が展開する『アーティスインパクト』『モノノケの国』『Tokyo Stories』の3タイトルが集結し、全て試遊が可能。試遊した来場者には、タイトルごとに異なるノベルティも用意される。
AIに支配された近未来を暴く「アーティスインパクト」

『アーティスインパクト』は、3000年後の未来、AIの支配下で生きる人類を描くアドベンチャーRPG。抵抗組織のエージェント「アカネ」と、相棒ロボット「ボット」が世界に隠された秘密を解き明かしていく。開発はGentle Mars Sdn. Bhd.で、Nintendo Switch向けに2026年9月17日発売予定だ。
ネオンが灯るカフェのような一角で情報を集める場面や、「この道は今、一般人立ち入り禁止だ」と告げられる封鎖エリアの探索など、AI管理社会ならではの緊張感が画面から伝わってくる。


道中では、金属質の巨大な獣と対峙する戦闘も待ち受ける。ステータス表示にはアカネとボットの名が刻まれており、体力差のある2人が力を合わせて立ち向かう構図が見て取れる。紹介動画では本作のビジュアルの雰囲気を確認できる。
紹介動画
試遊コーナーでプレイした来場者には、劇中のファンクラブ「ALithclub」をモチーフにしたステッカーがノベルティとして配布される予定だ。
仔犬を救うため妖怪世界を旅する「モノノケの国」

『モノノケの国』は、少年タイキが失った仔犬・ムサシを救うため、妖怪の世界で神具を集めていく異世界アクションアドベンチャー。開発はLIGHTS-INTERACTIVE Co.,Ltdで、Steam向けに2027年発売予定。続報は公式X(@MononokeNoKuni)で発信されている。

タイキがムサシに手を差し伸べる穏やかな一場面がある一方で、

夜の山道では、忍び装束をまとったムサシが武器を手にタイキと共に戦う姿も描かれる。仔犬が頼れる相棒へと変化していく過程がうかがえる。

さらに、燃え盛る炎を掲げた巨大な鬼と、社の前で対峙する場面も公開されている。夕焼けに染まる空と鬼の存在感が、本作のスケール感を物語る。公式YouTubeでは予告映像を、Steamストアページでは最新情報を確認できる。

試遊特典のステッカーも用意されているが、デザインは後日公開とされている。続報を待ちたい。
誰もいなくなった東京を歩く「Tokyo Stories」

『Tokyo Stories』は、ピクセルアートと3Dグラフィックを融合させたビジュアルで、誰もいなくなった東京を舞台に複数の物語を描くアクションアドベンチャー。開発はDrecom Co., Ltdで、Steam向けに開発が進められている。深夜の電車内にひとり佇む少女の姿からは、街に残された静けさが伝わってくる。

ネオン看板が並ぶ路地には「CYBER CITY NIGHT」「ORPHANS」といった劇中ポスターが掲げられ、失われた都市の空気がグリッチ表現とともに描かれている。

花を髪に飾った女性と対面する場面も公開されており、「居なくなってしまった彼女の物語は、この都市でまだ紡がれていました。」というコピー通り、消えた人々の記憶をたどる物語が展開しそうだ。公式YouTubeで公開中の映像や、Steamストアページ、公式X(@tky_stories)でも情報が更新されている。
試遊した来場者には、劇中のキャラクターをあしらったマグネットステッカーが配布される予定だ。
発表元
株式会社ハピネット
株式会社ハピネットは、玩具・映像・音楽・ゲームなど幅広いエンタメ商材を扱う総合商社。近年はインディーゲームレーベル『Happinet Indie Collection』を通じて、国内外の意欲作の発掘・パブリッシングにも力を入れている。
会社概要を含む詳細な取材用資料はBox上の資料でも公開されているほか、ハピネットのコーポレートサイトから会社情報を確認できる。
試遊コーナーで気になる1本を見つけよう
「東京ゲームダンジョン13」は2026年8月8日(土)の1日限りの開催。ハピネットブースでは、近未来のAI社会を暴く『アーティスインパクト』、仔犬と妖怪世界を旅する『モノノケの国』、誰もいなくなった東京を描く『Tokyo Stories』の3タイトルを実際に触ることができる。詳細な開催情報は東京ゲームダンジョン公式サイトで、各タイトルの最新情報はそれぞれの公式サイトやSNSで確認しておきたい。
編集部



