幕張メッセの学生コーナーに、3つの卒業制作が集まる

学校法人専門学校東洋美術学校が、2026年9月17日(木)から21日(月・祝)まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」に出展する。会場は4年制クリエイティブデザイン科 高度グラフィックアート専攻の学生チームが手がけた3作品を並べるゲームアカデミーコーナーで、ブース番号は【01-N15】。会期はビジネスデイ(9月17日・18日、10:00〜17:00)と一般公開日(9月19日・20日は9:30〜17:00、9月21日は9:30〜16:00)に分かれている。
展示されるのはゲーム作品2点と映像作品1点。それぞれ違うジャンル・違う制作規模のチームが仕上げた、卒業制作の集大成だ。
アイドルユニット「Lumi day」を育てる『MYidol』

1作目の『MYidol(マイアイドル)』は、プレイヤーが新人マネージャーとなり、5人組アイドルユニット「Lumi day」をプロデュースしていくパズル×育成ゲーム。対応プラットフォームはスマートフォンで、制作には7人が参加した。ビジュアルからも分かる通り、5人それぞれの個性を立てたキャラクターデザインが軸になっている作品のようだ。
「7番地区」の秘密を追う探索ゲーム『刻まれた街の住人』

2作目の『刻まれた街の住人(プリズナー)』は、街の最外郭にある「7番地区」へたどり着いたプレイヤーが、その土地に刻まれた秘密を解き明かしていく探索・もの集めゲーム。対応プラットフォームはNintendo Switchで、制作には6人が参加した。歯車をあしらったロゴやレトロな時計塔のビジュアルからも、時間や記憶をモチーフにした街の物語がうかがえる。
重力が狂った都市を描く映像作品『MONO TRACE』
3作目の『MONOTRACE(モノトレース)』は、重力が狂い、有害な塵が浮遊する都市を舞台にした映像作品。宇宙服のようなスーツをまとったキャラクターが、書類や機材とともに宙に舞う画作りが印象的で、探索の設定を軸にした世界観を映像として組み立てている。制作には4人が参加した。
学校法人専門学校 東洋美術学校
1946年創立、都内の専門学校。イラスト・マンガ・グラフィックデザイン・プロダクトデザイン・保存修復など幅広い分野の人材を育成しており、今回は4年制クリエイティブデザイン科 高度グラフィックアート専攻の学生チームが作品を出展する。
会場でブースを探す冒険者へ
東洋美術学校は1946年創立、2026年で創立80年を迎える専門学校で、イラスト・マンガ・グラフィックデザインなど幅広い分野の人材を育てている。今回出展する3作品の詳細は、東洋美術学校公式サイトの出展特設記事でも確認できる。最新情報は公式X・公式TikTok・Facebookでも発信される予定だ。会場を訪れる際は、ゲームアカデミーコーナーの【01-N15】を目印に探してみてほしい。









