40周年の夜に飛び出した新作、『バトルオペレーション3』が正式発表

2026年10月28日20時に始まった「ガンダムゲーム40周年記念生配信」で、新作『機動戦士ガンダム バトルオペレーション3』が発表された。シリーズ公式のバトオペシリーズ【公式】アカウントが伝えたもので、Steamのストアページもあわせて確認できる。

対応機種はPS5とPC(Steam)で、基本プレイ無料のアイテム課金制。PS5版とSteam版は同時運営となり、クロスプラットフォームに対応する。クロスプレイはオン・オフを切り替えられる。なお、リリース時期は現時点で未発表だ。

Unreal Engineで描く、重厚感のあるモビルスーツ戦

本作はUnreal Engineを採用し、よりリアルで重みのあるグラフィックを目指すという。公開された画像を見ると、傷や汚れの質感まで描き込まれた機体の装甲が印象的で、背景には炎と煙に包まれた市街が広がっている。

紹介動画

基本は6vs6、カスタムマッチは最大9vs9へ

バトルの基本は6vs6のチーム戦。カスタムマッチでは最大9vs9まで対応する。画像のように、廃墟の中で歩兵が銃を構え、そのそばに巨大な機体がそびえる構図は、シリーズらしい「歩兵の目線で見上げる巨大兵器」の迫力を思い出させる。

新要素としては、すべての機体が発動できる戦況を変える「SPスキル」が加わる。さらに、初心者向けのバトルアシスト要素も追加される。シリーズを触ったことがない人でも入りやすい設計を意識している点は、新規プレイヤーにとって心強い。

宇宙世紀に加え、オルタナティブ作品も本格参戦

参戦機体は、宇宙世紀作品に加えて、オルタナティブ作品が本格的に加わる。主役機やライバル機だけでなく、量産機も多数登場する予定だ。リリース時点で登場するオルタナティブ作品は『機動戦士ガンダムSEED』のみで、紹介された例として「バクゥ」が挙がった。

リリースから約1年をかけて、オルタナティブ作品は2〜3作品が追加される予定。どの作品が来るのかは続報待ちだ。

先行テストの開催が決定、遊べるのはまず『バトオペ2』ユーザーから

テストは2段階で行われる。まず『バトオペ2』ユーザー向けの先行ネットワークテスト、続いて、より広いユーザーを対象にしたオープンネットワークテストの開催が決まった。日程や応募方法は、今回の情報では明らかになっていない。

『バトルオペレーション』は2012年にPS3向けの基本無料タイトルとして配信が始まったシリーズで、前作『バトルオペレーション2』はSteamでも配信中の6vs6チームバトルだ。9月にはSteamDBに本作のNetwork Test Versionが登録されて話題になっていたが、今回ついに正式な発表となった。発表の場となった「ガンダムゲーム40周年」の企画は、特設ページでも紹介されている。