幕張メッセが「捜査現場」に変わる、TGS2026限定のQR謎解きゲーム

ZeroBankX Japan株式会社は、東京ゲームショウ2026(TGS2026)の会場で展開する体験型ゲーム『OPENQR™ QUEST』の詳細を発表した。TGS2026は2026年9月17日から21日まで幕張メッセで開催され、ZeroBankXは10-C01ブースに出展する。
『OPENQR™ QUEST』は、来場者が“捜査官”となって会場内を巡り、独自技術「OPENQR™」を使ったQRコードをスキャンしながら、本物か偽モノ(FAKE)かを見極め、問題やクイズに挑戦して事件の真相を追うリアル体験型ゲームだ。会場に仕込まれた偽モノQRを見つけ出せるか、という謎解きの構図になっている。
このクエストには提携企業が連携しており、その数は約30社を予定。発表時点ではすでに24社の参加が確定しているという。会場を歩いて各ブースを巡ること自体が、そのまま提携企業との出会いにつながる仕組みだ。
全ホールが舞台、捜査MAPを片手に会場を巡る
配布される捜査MAPは、幕張メッセのホール1〜8とホール9〜11の両方をカバーしている。「どのブースからでもOK」とされており、来場者は会場のどこからでも捜査をスタートできる。偽モノQRを見つけたら、スタート地点となるZeroBankXブースに報告に戻る流れだ。
TGS2026の開催期間は、ビジネスデイの9月17日・18日から、一般公開日の9月19日〜21日まで続く。会場を回りながら気長に捜査を進められるスケジュールと言えそうだ。
捜査官登録からランキングまで、8ステップのゲーム体験

紹介動画
ゲームの流れは大きく8ステップで構成される。まずZeroBankXブースで捜査官として登録し、OPENQR™IDを発行してもらう。続けて4人のアバターの中から自分の捜査官を選び、捜査に必要な「ZeroBox™」への登録も同時に済ませる。
その後、提携企業のブースが記された巻物型の捜査MAPを受け取り、会場を歩いてOPENQR™が設置されたスポットを探す。見つけたQRは専用アプリでスキャンし、GENUINE(本物)・UNKNOWN(不明)・FAKE(偽物)のいずれかに判定される。表示された問題に答えれば報酬が獲得でき、最後はZeroBankXの捜査本部に戻って捜査結果を報告、ランキング登録と合わせて報酬を受け取れる仕組みだ。
会場のアクリルスタンドが目印、9月18日には体験版も先行公開

ブースなどに設置される目印は、QRコードを印刷した卓上アクリルスタンド。「OPENQR™」のロゴマークとともに、TGS2026の会場装飾に合わせたデザインになっている。
さらに今回の発表では、事前登録者向けの体験版が9月18日(金)に公開されることも明らかになった。体験版では、TGS2026会場で展開される『OPENQR™ QUEST』の世界観に触れながら、OPENQR™を探してスキャンし、判定・問題解決へと進む基本的なゲーム体験を先取りできるという。
ZeroBankX Japan株式会社
ZeroBankX Japan株式会社は、QRコードの真贋を確認できる独自技術『OPENQR™』を開発・提供する企業。2025年9月設立、岡山県岡山市が拠点。今回のTGS2026向け『OPENQR™ QUEST』では、体験型ゲームを通じて技術の認知拡大と提携企業とのコラボレーションを図る。
まとめ:会場を歩くほど楽しめる、体感型のブース回遊企画
TGS2026で謎解きゲームというユニークな切り口を持ち込んだ『OPENQR™ QUEST』。約30社との連携によって、来場者はゲームを楽しみながら自然と多くのブースを巡ることになりそうだ。事前登録者向け体験版は9月18日に公開予定で、詳しい登録方法などの続報が待たれる。気になる人はZeroBankX公式サイトで最新情報をチェックしておきたい。








