幕張メッセに迷宮の入口が出現、『Wizardry Variants Daphne』がTGS2026に出展

株式会社ドリコムは、3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』が東京ゲームショウ2026に出展する内容の一部を公開した。会期は2026年9月17日(木)から21日(月・祝)までの5日間、会場は幕張メッセ ホール7のブース07-C02。ブースの規模は昨年の約2倍に拡大されるという。2024年10月15日のサービス開始からまもなく2周年を迎える本作は、Steam版を含む累計ダウンロード数が400万を突破しており、TGS会場でもその存在感を示す展示になりそうだ。

高さ2.5mの3面LED「はじまりの奈落」、迷宮の空気を丸ごと体感

目玉となるのは、高さ約2.5mの3面LEDビジョンで再現される「はじまりの奈落」の冒険体験だ。正面と左右の3方向を巨大な映像で囲むことで、石造りの回廊を実際に歩いているかのような没入感を演出する。公開されたイメージでは、松明の灯りだけを頼りに苔むした通路を進む人影が映し出されており、ゲーム冒頭さながらの緊張感がブースの空気としてそのまま再現されている様子がうかがえる。

焚き火を囲む休憩スペースと、冒険者とのフォトセッション

ダンジョン展示の隣には、蔦の絡まる石壁と焚き火を配した休憩スペースが用意される。ブース全体を捉えたイメージでは、揺れる炎のそばに佇む来場者のシルエットと、奥へ続く緑がかった回廊が確認でき、重厚な迷宮体験と一息つける空間が対照的に配置されているのが分かる。この一角では、ゲームに登場するキャラクター「ハーケン」を再現したフォトスポットに加え、コスプレイヤーによるフォトセッションも実施される予定だ。

焚き火の奥に据えられた石造りの祭壇状オブジェも、作品世界の重みを感じさせる細部のひとつ。休憩用のベンチとともに、来場者が一息つきながら世界観に浸れる作りになっている。

来場者限定ノベルティ「仮面の冒険者うちわ」

ブースに来場した人には、『Wizardry Variants Daphne』仮面の冒険者うちわなど、来場者限定のノベルティがプレゼントされる。うちわの片面には仮面をつけた冒険者のイラスト、もう片面にはロゴとQRコードが配されており、その場で公式サイトなど最新情報へすぐアクセスできる作りだ。

会場情報とダウンロード方法

改めて開催概要を確認すると、会期は2026年9月17日(木)〜21日(月・祝)、会場は幕張メッセ ホール7 ブース07-C02。最新情報は公式Xで随時発信される見込みだ。『Wizardry Variants Daphne』は現在、App Store・Google Play・Steamで配信中のほか、グッズは公式ショップで購入できる。作品のトレーラーなどは公式YouTubeチャンネルでも確認可能だ。

株式会社ドリコム

株式会社ドリコム

株式会社ドリコムは2001年11月設立、東証グロース上場のエンタテインメント企業。3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne』の開発・運営を手がける。

TGS会場に足を運べる冒険者は、大型ダンジョン展示とフォトセッションで作品世界の空気を直接確かめてみてほしい。