上海発の祭典がついに日本へ。「WePlay Expo JAPAN 2027」開催決定

中国で最大級のゲームカルチャーイベントとして知られる「WePlay Expo」が、「WePlay Expo JAPAN 2027」として日本初開催されることが発表された。会場は千葉・幕張メッセ。AAAタイトルからインディーゲームまでを一堂に集める大型イベントが、いよいよ日本に上陸する。

開催概要

項目 内容
会期 2027年4月2日(金)〜4日(日)の3日間
4月2日 ビジネスデー
4月3日(土)・4日(日) 一般公開日
会場 幕張メッセ ホール5・6(千葉県千葉市美浜区)
主催 WePlay Expo JAPAN 実行委員会(株式会社イード、株式会社三栄)
ライセンサー/プロデューサー CiGA(China indie Game Alliance)
チケット 一般・ビジネスともに有料。詳細は後日発表

最新情報は公式サイトと、公式X@WeplayExpoJAPANで順次案内される。本家イベントの情報はWePlay Expoの日本語ページでも確認できる。

2017年に上海で産声。毎年進化してきた大型ゲームカルチャーイベント

WePlay Expoは2017年に上海で始まったゲームカルチャーイベントだ。2025年は11月22〜23日、2026年は11月21〜22日に上海で開催される予定で、日本開催はこれが初となる。上の写真は上海会場の様子で、『Lies of P: Overture』のブースを取り囲む来場者の熱気が伝わってくる。

主催は、ゲーム・メディア分野で知られるイードと三栄による実行委員会。上海版のライセンサー兼プロデューサーであるCiGAが加わる体制となる。

AAAもインディーも、ステージも商談も

内容は、AAAタイトルからインディーゲーム、ゲーミングデバイス、グッズ販売、ステージイベント、そしてビジネス商談の機会までと幅広い。上海での開催時には、カナダ・パビリオンのように国や地域ごとにまとまった出展エリアも並び、世界各地のインディー作品に出会える場になっていた。

ステージでは、ゲーム関連のトークや声優・クリエイターが登壇するイベントが行われていた。日本でどんな番組が組まれるのかは、続報を待ちたい。

試遊台に人が集まる上海会場
試遊台に集まる来場者
インディー作品のブースで試遊する来場者
インディー作品の試遊ブース

試遊台に長い列ができ、開発者自らが来場者と言葉を交わす光景は、インディーゲーム中心の祭典らしい風景だ。

会場全体がひとつのゲーム街。展示・配信・サイン会も

作品世界を再現した大型ブースの前を行き交う来場者
作品の世界観を再現した大型ブース
メディアのライブ配信ブース
メディアによるライブ配信ブース
来場者にサインする開発者たち
開発者によるサイン会
配信画面を見守る来場者たち
配信ブースに集まるファン

上海版では、作品の世界を作り込んだ大型ブースを歩いて楽しめるほか、メディアのライブ配信、開発者との交流など、遊ぶだけにとどまらない体験が用意されていた。日本版でも同様の楽しみ方ができるのかは、今後の発表次第だ。

出展・協賛を考えるなら

出展・協賛の問い合わせは、イード メディア事業本部の weplay-sales@iid.co.jp、またはお問い合わせフォームで受け付けている。主催は株式会社イードと株式会社三栄。チケット価格や販売開始日は後日の発表となるため、行く予定の人は公式サイトとXで続報を追っておきたい。