2人で挑む巨大施設、『We Were Here Tomorrow』ついに発売

2人協力型のパズルアドベンチャー『We Were Here Tomorrow』が、2026年10月20日に発売された。発売元・開発元はTotal Mayhem Games。対応プラットフォームはSteam、PS5、Xbox Series X|Sの3機種だ。
『We Were Here』シリーズの最新作にあたり、開発はオランダ・ロッテルダムのインディースタジオが手がける。2026年2月にPS5/Xbox Series/PC向けとして発表され、4月にはSteamで体験版が期間限定で配信されていた。
レトロフューチャーな施設で、声だけを頼りに謎を解く
舞台は、レトロフューチャーな雰囲気をまとった施設「Norček Industries」。プレイヤー2人はそれぞれ別の立場でこの施設に挑み、トランシーバーで連絡を取り合いながら、役割の異なる非対称パズルを解いていく。相手の見えている景色と自分の景色が違うため、状況を言葉で伝え合うことが攻略の鍵になる。
遊べるのは2人専用の協力プレイで、両方のプレイヤーにマイクが必要となる。ボリュームは約15時間で、シリーズ最大の冒険と位置づけられている。一人で黙々と進めるタイプではなく、相棒との会話そのものが楽しみの中心になる作品だ。
価格は$19.99、Steamは日本語フルボイス対応
価格は$19.99/€19.99/£16.99で、発売記念として10%オフが適用される。Steamの日本円価格は通常2,600円、割引価格は2,340円で、セールは11月3日までとなっている。
Steam版は、インターフェース・フルボイス・字幕のすべてが日本語に対応する。声でやり取りする作品なので、画面の文字だけでなく音声まで日本語で遊べるのは嬉しいポイントだろう。
ファンエディションにはDLCとサントラ、アートブックも

Steamには、DLCと公式サウンドトラックが付属するファンエディションも用意されている。公開されている紹介画像では、デジタルアートブック、デスクトップ用とモバイル用の壁紙パック、デジタルサウンドトラックが並んでいる。
デジタルアートブック

アートブックの見開きには、さまざまなパターンのタイトルロゴ案や、白衣姿の女性キャラクターの設定画、乗り物や地形のスケッチなどが掲載されている。「ネタバレ注意」と書き込まれたページもあり、制作の舞台裏をのぞける構成だ。
壁紙パック

モバイル用の壁紙パックには、雪の夜にたたずむ施設の外観、宙を舞う赤と黄色の宇宙服の2人組、ネオンカラーの通路などが収録されている。

デスクトップ用の壁紙パックも同様に、施設の外観や植物が茂る内部、カラフルなキーアートが並ぶ。パズルの舞台となる世界観を、そのまま日常の画面に持ち込める内容だ。
続報とコミュニティ
開発元の最新情報は、公式Xや公式YouTubeチャンネルで確認できる。協力相手を探したい人は、公式Discordをのぞいてみるのもよさそうだ。出典はTotal Mayhem Games公式サイト。









