巨大な戦場を生き延びろ。『Warhammer Survivors』の発売日が11月10日に決定

Auroch Digitalが開発を手がける『Warhammer Survivors(ウォーハンマー サバイバーズ)』の発売日が、2026年11月10日に決まった。Steamストアページに記載されている日付で、本作は「ウォーハンマー」の公式ライセンスを受けたバレット・ヘブン(弾幕)系サバイバルゲームだ。
Auroch Digitalは『Warhammer 40,000: Boltgun』の開発元としても知られるスタジオ。本作は2025年11月にPC向けとして発表され、2026年4月にはPS5・Xbox Series・Switch・Switch 2への展開も報じられていた。さらに、『Vampire Survivors』の開発元であるponcleとの提携で制作されている。
40体以上の英雄が参戦。銃も剣も選び放題

本作の核は、押し寄せる敵の大群を武器で薙ぎ払いながら生き残る、サバイバーズ系のゲーム性にある。使用できるのは、ボルトガンやチェーンソードをはじめとする75種類以上の武器。プレイアブルキャラクターも、『ウォーハンマー40,000』と『ウォーハンマー エイジ・オブ・シグマー』の両世界から40体以上が用意されている。
上のスクリーンショットでは、帝国防衛軍らしき兵士や戦車を従えたプレイヤーが、画面左から押し寄せる異形の大群と対峙している。足元には経験値とみられる青いドクロが散らばり、ダメージ数字が飛び交う。まさに「数の暴力」に立ち向かう構図だ。


戦いの舞台は、『ウォーハンマー40,000』の41千年紀と、『エイジ・オブ・シグマー』のモータル・レルム。石畳の中庭で斧を持った敵の群れに囲まれる場面もあれば、機械的な内装の空間で、金色の光線が降り注ぐ中を戦う場面もある。翼を持つ戦士など、多彩な顔ぶれが入り乱れる様子もうかがえる。ステージを重ねるごとに、敵もボスも変化していくという。
周回で強くなるメタ進行。ミニチュア卓上のようなステージも

ゲームにはパワーアップ、ボス戦に加え、周回をまたいで恒久的に強化されるメタ進行も用意されている。短い挑戦を繰り返しながら、少しずつ深い戦場へ進めていく設計だ。
こちらのスクリーンショットでは、ミニチュア制作用の作業マットや筆、塗料の容器が並ぶ机の上が戦場になっている。「ウォーハンマー」といえばミニチュアの趣味でも知られる作品だけに、ファンならニヤリとする演出だろう。

最後のカットは、複数の戦士が肩を並べて、ネズミのような姿の敵の大軍を迎え撃つ場面。画面いっぱいに広がるエフェクトと敵影が、このジャンルならではの爽快感を伝えてくれる。
無料体験版あり。動作環境と今後の確認ポイント
Steamでは、すでに無料体験版が配信されている。Windows PCの最低動作環境は、Windows 10(64bit)、デュアルコア2.4GHzのCPU、RAM 4GB、GTX 750、ストレージ5GBと、比較的軽めの設定だ。日本語を含む13言語に対応し、シングルプレイヤー、Steamアチーブメント、Steamクラウドなどの機能が案内されている。
PC(SteamとGOG)に加え、Nintendo Switch/Switch 2、PS5、Xbox Series X|S、iOS/Androidでの展開が予定されているとPlayStation Blogなどで伝えられているが、公式ストアページ上では確認できていない。価格も報道では7.99ドルなどと伝えられているものの、Steamストアページに価格表示はなく、正式な金額は公式の案内を待ちたい。
最新情報は、公式Xや公式Discord、公式YouTubeのほか、Instagram、Bluesky、Facebookでも発信されている。気になる人は、Steamのストアページから体験版を試し、ウィッシュリストに入れて発売日を待とう。








