銀河の果てを統べる交易卿の物語が、PS5とSwitch 2の「箱」で登場

Silver Lining Interactiveは、Owlcat Gamesが開発したCRPG『Warhammer 40,000: Rogue Trader』のパッケージ版「Voidfarer Edition」を、PS5とNintendo Switch 2向けに2026年10月15日に発売した。予約受付と発売予告は2026年6月24日に発表されていた。

本作のデジタル版は、2023年12月7日にPS5・Xbox Series・PC向けに発売済み。Switch 2向けのデジタル版も2025年12月11日に配信されており、PC向けには Steam でも遊べる。今回は、その物理版がまとまった形で登場したことになる。

同梱するのは、拡張2本とコレクター向けの特典

パッケージには本編に加え、拡張「Void Shadows」と「Lex Imperialis」を収録したシーズンパス1が付く。さらに、デジタルアートブックと壁紙パック、デジタルサウンドトラックも含まれる。

ストーリー重視の作りで、クリア想定時間は130時間とされる。長く腰を据えて遊びたい人には、拡張まで揃う版は選びやすいだろう。

玉座、フリゲート、ケルブ、そして3つの武器

ゲーム内の特典は次のとおりだ。

  • ブリッジ用装飾「Rogue Trader Throne」
  • 別の開始艦「Firestorm-Class Frigate」
  • サーボスカルの代わりになるペット「Cherub」
  • プレミアム武器「Blast Wave Shotgun」「Wrath of Saint Drusus Chainsword」「Heirloom Autopistol」

武器にはそれぞれ個性がある。ショットガンは外れた場合でも敵をノックバックさせ、チェーンソードは範囲攻撃を持たない代わりに単体への連続攻撃が得意。オートピストルは銃の技能を高める古い逸品だ。

仲間として加わるコンパニオンは10人。旅のあらゆる場面で支えてくれる存在として、物語の軸になっている。

数十種類の敵と、人類の帝国に広がる多彩な舞台

戦う相手は数十種類にのぼる。暗い艦内を思わせる空間で、異形の敵が刃を構える場面からも、戦場の不穏さが伝わってくる。

探索の舞台も多彩で、ゴシック様式の壮麗な建築や、ほの暗い聖堂のような街並みがゲームの世界観を形作っている。

実際のバトル画面では、味方がサイキック能力「Lightning Arc」で敵に電撃を放つ様子を確認できる。戦闘はキャラクターごとの行動を選んで進める戦術的なスタイルだ。

価格と購入先

価格は、PS5版が$59.99/£49.99/€59.99、Switch 2版が$69.99/£59.99/€69.99。公式ストアの Silver Lining Direct では、取材時点でPS5版が£49.99と表示されていた。在庫の状況は変わる可能性があるため、購入前にストアで確認したい。米国・カナダ向けはESRB表記版となるため、現地の小売店で購入する案内になっている。

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