約20年続いた無料アップローダー「uploader.jp」、2026年11月25日に幕
無料のファイルアップローダーサービス「uploader.jp」が、2026年11月25日(水)をもってサービスを終了する。公式サイトのトップには「2026年11月25日(水)を持ちまして、サービスを終了いたします」との告知が掲げられ、あわせて告知ポストへのリンクも置かれている。運営の@uploader_jpでも同じ内容が案内されている。
はてなブックマークなどで注目を集めているのは、このサービスが長年、PCゲームのユーザーコミュニティで使われてきたためだ。報道によれば、『Skyrim』『Fallout 3』『Elona』などの日本語化データやMODといったファイルの配布先として、日本のPCゲーム文化を支えてきた存在だという。
公式告知で分かっていること、まだ分からないこと
公式サイトの告知で確認できるのは、現時点で終了日のみ。終了に至った理由や、すでにアップロードされているファイルがどう扱われるのか、あるいは取得できる方法が用意されるのかといった点は、告知ページには記載されていない。
一方、Game*Sparkは、終了当日の2026年11月25日23時59分に、アップロード済みファイルを含む全データが削除されると伝えている。この点は公式サイトでは確認できておらず、現時点では報道ベースの情報と捉えておくのが妥当だ。サービスは「ux.getuploader.com」など複数のドメインでも運用されていると報じられている。
利用者が今できること
公式サイトは、サービスの利用規約やサンプルのアップローダー、getuploader.comへの案内なども掲載している。ファイルの扱いについて続報があれば、公式サイトと公式Xで告知される可能性が高い。
自分のファイルをここで公開している人や、配布物を同サービスに置いている制作者は、終了日までに手元のバックアップを確認し、必要なら別の置き場所へ移しておきたい。また、日本語化データなどをこのサービス経由で入手しているプレイヤーも、リンク切れが起こる可能性があるため、配布元の案内をこまめにチェックしておくと安心だ。









