『UNDERGROUNDED』Switch版、2027年1月28日発売決定

謎解きダンジョン探索アドベンチャー『UNDERGROUNDED(アンダーグラウンデッド)』のNintendo Switch版が、2027年1月28日(木)に発売されることが決定した。開発は株式会社ゲームスタジオ、パブリッシングは株式会社room6が担当する。本作はすでにSteam版が配信されており、今回はSwitchへの展開が正式に発表された形だ。
価格はダウンロード版が2,980円、パッケージ版が4,400円。対応言語は日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)で、プレイ人数は1人。公式サイトでは最新情報が随時更新される。
婚約指輪を追って、地下に眠るアメリカの記憶をたどる

物語の主人公は青年スコット。マンハッタンでのプロポーズに失敗した拍子に、婚約指輪を側溝へ落としてしまう。指輪を追って地下深くへ降りたスコットが目にするのは、アメリカの歴史と文化が地層のように積み重なった巨大なダンジョンだ。行く先々で出会う人々の「失くしもの探し」を手伝いながら、スコット自身の人生も少しずつ動き出していく。

地上の駅ホームでは、すれ違う人々が落とし物について語りかけてくる場面も。こうした何気ないやり取りの積み重ねが、地下世界と地上をつなぐ手がかりになっているようだ。
映画の黄金期からロックフェスまで、時代を巡る仕掛け

ダンジョンの各層には、華やかな映画産業、夢を乗せた宇宙開発、荒野を駆けるガンマンの時代など、アメリカの各時代を象徴するモチーフが反映されている。かつての映画館で古びた映写機がタイムトラベルものの映像を映し出す場面など、時代の空気そのものを探索する構成になっているのが特徴だ。

探索の道中では、陽気な黄色いカナリアが謎解きのヒントを授けてくれる。ロケットが打ち上がる背景とともに「人間は空を飛べないから、色んな乗り物を発明する」と語りかけてくるなど、各時代のガイド役として物語に彩りを添える存在だ。

音楽フェスの熱気を再現したステージも登場するなど、探索する時代の幅は広い。プロデューサーらしき人物がパフォーマーに声をかける一幕もあり、その時代ごとのドラマが随所に散りばめられている。
1980年代アーケードを思わせる「ゲーム内ゲーム」

ダンジョン内には1980年代のアーケードゲームをオマージュしたゲーム内ゲームも用意されている。剣と盾を手にしたキャラクターが迷路状のフィールドでモンスターと対峙するレトロな作り込みで、ハイスコアを競う要素も。こうしたミニゲームを攻略しボスを倒すことで、ダンジョン自体の構造が変化していく仕組みも用意されているという。
TGS2026出展とお得な予約情報

パッケージ版には、数量限定で「超ロングダンジョンマップ巻物(スクロール)ポスター」が初回特典として付属する。また、2026年9月17日から2027年1月27日までの予約セール、2027年1月28日から2月3日までのローンチセールでは、それぞれ20%オフで購入可能だ。購入はNintendo eShopから行える。
本作は現在開催中の東京ゲームショウ2026(2026年9月17日〜21日、幕張メッセ)にも出展されている。ブースはHall6の06-N04、ハピネットブース内で、会場では三つ折りパンフレットや年代ロゴステッカーといったノベルティも配布される予定だ。最新情報は公式Xや公式YouTubeチャンネルでも発信されている。
発表元について
株式会社room6
株式会社room6は、スマートフォンやNintendo Switch、Steam向けタイトルを手がけるパブリッシャー。自社レーベル「ヨカゼ」を展開し、『ローグウィズデッド』なども配信中。今回は株式会社ゲームスタジオが開発する『UNDERGROUNDED』のNintendo Switch版パブリッシングを担う。
パブリッシングを担うroom6は、公式Xでも配信タイトルの情報を発信している。取材向けの素材は、リリースに掲載されたプレスキットからも確認できる。
『UNDERGROUNDED』Switch版は2027年1月28日発売。気になった人は、まずはTGS2026の会場か公式サイトで最新情報をチェックしておきたい。








