読んで、話して、作れる。ノベルゲーム×キャラチャット「TokiMake」が正式リリース

Xross Road Inc.は、ノベルゲームとキャラクターチャットを組み合わせたサービス「TokiMake」を、2026年10月21日(水)12:00に正式リリースした。提供先はApp Store(iPhone)とWeb版の2つで、Android版は追って公開される予定だ。なお、不具合対応などでリリース時刻が前後する場合がある。

公開されたキービジュアルには、サービス名のロゴとともに「サービスリリース!」の文字、iOS版・Web版の表記が並ぶ。スマートフォンの画面には、銀髪にカチューシャの生徒会長・白石澪が登場する作品「生徒会長はだらけたい!」の紹介ページが映っており、画面下部には「チャットで話す」と「ストーリーを遊ぶ」の2つのボタンが確認できる。物語を遊ぶことも、キャラクターと会話することも、同じ作品ページから選べる設計のようだ。

全5話・結末は5つ。声つきの物語を指1本で

TokiMakeの中心にあるのは、フルボイスのノベルゲームだ。男性向け・女性向けの公式作品が用意されており、1作品は全5話構成。場面ごとに2択の選択肢が現れ、選んだ道によって展開が変わり、結末は全5種類に分かれる。

操作は画面のどこをタップしても物語が進む方式。イヤホンをつけて、指1本で読み進められるのが特徴だ。画像の右側の画面にも、選択肢と分岐を示す表示が見え、物語を分かれ道で選びながら進む作りが伝わってくる。

読み終えたあとに始まる、キャラクターとのチャット

本作ならではの仕掛けが、ノベルゲームの先にあるチャットモードだ。結末に到達すると、そのキャラクターと話せる場面が解禁される。返事は文字だけでなく、キャラクターの声で届く。チャットの利用にはポイントを消費する。

物語を通じて人物像を知ったあとで会話に入れるため、初対面のキャラクターと話すのとは違った距離感を味わえそうだ。

自分のキャラと物語を「つくる」機能

TokiMakeは遊ぶだけでなく、自分でキャラクターと物語を作ることもできる。あらすじと全5話の台本の下書きが用意されるので、ゼロから書き起こす負担が軽い。イラストは日本語で指示を出して生成でき、声も年齢感・声質・抑揚・速度を調整できる。

はじめてのキャラクター作成は無料。作った作品を自分の手で仕上げていく、創作寄りの遊び方も用意されている。

基本無料、リリース記念ポイントは10月24日まで

料金は基本無料で、アプリ内課金がある。対象年齢は16歳以上だ。

リリース記念として、2026年10月21日12:00から10月24日(土)12:00までの72時間以内にアプリへ初回登録すると、1,000ptがもらえる。事前登録していたユーザーは、さらに1,000ptが加算される。ただし、事前登録時と同じメールアドレスまたはGoogleアカウントでアプリに登録することが条件となる。

最新情報は公式X(@TokiMakeApp)で発信されている。運営元のXross Road Inc.については、企業サイトでも確認できる。

Xross Road Inc.

Xross Road Inc.

Xross Road Inc.は米国デラウェア州に本社を置く企業で、先端技術を活用したIPコンテンツの創出・ディストリビューションを手がける。代表者は内海暢介氏。TokiMakeはノベルゲーム、キャラクターチャット、キャラ制作を一つにまとめたサービスとして展開されている。