世界初の大型展覧会「THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展」、会場マップが更新

「バイオハザード」シリーズの発売30周年を記念した世界初の大型展覧会「THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展」の展示コンテンツとオリジナルグッズの一部が公開された。会場は東京・渋谷BEAM 4F BEAMギャラリー(渋谷駅徒歩5分)で、会期は2026年10月30日(金)から12月24日(木)までの56日間、会期中無休で開催される。開催時間は平日10:00〜21:00、土日祝9:00〜21:00(いずれも最終入場19:59)。主催・制作は株式会社東北新社、カプコンが協力・監修を務める。
公開された会場マップでは、展示エリアが「FILE」番号で区切られている。「FILE2」の「THE WORLD OF BIOHAZARDシアター」でシリーズの世界を映像で体感し、「FILE3」の「恐怖のエビデンス」で歴代のクリーチャーや感染の恐怖に触れ、「FILE4」の「対峙する者たちの記憶」で幾多の死地をくぐり抜けてきた主人公たちの造形や設定資料を紹介する構成だ。「FILE1」「FILE5」「FILE6」は現時点で「Coming Soon」表記となっており、続報が待たれる。
ウィルス・寄生生物・特異菌、恐怖の系譜をたどる「恐怖のエビデンス」
「FILE3」の「恐怖のエビデンス」は、「ウィルス」「寄生生物」「菌」という3つの感染要素をテーマに、開発資料や造形、映像を通じてクリーチャーの恐怖に触れる展示コンテンツだ。「始まりのウィルス」「寄生生物との対峙」「特異菌と幻覚」の3エリアで構成される。

「寄生生物との対峙」エリアでは、プラーガおよびプラーガに寄生されたクリーチャーの展示に加え、サングラスとコートを身にまとったアルバート・ウェスカーの等身大立体造形が本展で初公開される。

一方「特異菌と幻覚」エリアは、特異菌の感染による幻覚を体験できる空間として設計され、大きな帽子とドレスをまとい、悠然とグラスを傾ける約290cmのオルチーナ・ドミトレスクの等身大造形が座す姿で展示される。
会場限定の公式グッズショップ、ぬいぐるみからスリッパまで7種
「FILE7」の公式グッズショップでは、本展オリジナルグッズが多数販売される。今回はそのうち7種のラインナップが公開された(グッズショップのみの単独入場は不可)。

振り向くと表情が変わる「振り向きゾンビぬいぐるみ」や、しっぽまで再現された「動く!ゾンビ犬」、噛みつくリッカーの頭部を模した「リッカースリッパ」など、シリーズ屈指のクリーチャーをモチーフにしたアイテムが並ぶ。歴代タイトルのキーアートを封入した「30周年展キービジュアルアクリルブロック」や、劇中の弾薬ケースを模した「弾薬ケースタブレット」も用意され、コレクション性の高いラインナップとなっている。
株式会社カプコン
株式会社カプコンは、1996年に第1作を発売した「バイオハザード」シリーズを展開するゲームメーカー。シリーズ累計販売本数は2026年6月30日時点で2億1,300万本を超え、今回の30周年展にも協力・監修として名を連ねる。
チケットは会期前がお得、詳細は公式サイトとチケットぴあで確認を
「THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展」のチケットは、チケットぴあにて会期前のお得な価格で販売中だ。一般チケットは8月3日から発売が始まっており、会期が近づくにつれ価格が変動する仕組みとみられるため、来場を検討している人は早めの購入がおすすめだ。
会場マップや展示コンテンツ、グッズの最新情報は公式サイトや公式Xで随時更新される。「FILE1」「FILE5」「FILE6」など、まだ「Coming Soon」のままの展示エリアも複数残っており、開幕までの続報にも注目したい。









