千葉県警察サイバー犯罪対策課との初コラボ、目的は「ネット上の偽・誤情報への注意喚起」
集英社ゲームズは2026年9月3日、ミステリーアドベンチャーゲーム『都市伝説解体センター』が千葉県警察サイバー犯罪対策課と初のコラボレーションを実施すると発表した。行政機関とのコラボは本作にとって今回が初めて。インターネット上に広がる偽情報・誤情報の拡散に対して、注意を呼びかける取り組みとなる。

キービジュアルでは「>前に確認」「後で確認」「確認しない」という選択肢が並び、情報を鵜呑みにせず一度立ち止まって確かめる大切さを、ゲームらしい演出で伝えている。
ゲーム本編の選択画面そのままに、確認の大切さを伝える

コラボでは、作中に登場するキャラクター・あざみが案内役となり、千葉県警察が呼びかける「安心安全なデジタル社会の実現のために、情報の真偽を確かめた上で行動する」というメッセージを、本編の選択肢画面を思わせるビジュアルで紹介している。詳しい呼びかけの内容は千葉県警察サイバー犯罪対策課のページでも確認できる。
TGS2026会場で、墓場文庫描き下ろしのクリアファイルを配布

コラボを記念したクリアファイルは、東京ゲームショウ2026の一般公開日にあたる9月19日から21日、幕張メッセ9-11ホールの警察ブースで配布される。配布数は各日先着400枚。

デザインを手がけたのは、『都市伝説解体センター』を開発する墓場文庫のディレクター・ハフハフ・おでーん氏。千葉県警察のマスコットキャラクター「シーポック」を、本作らしいドット絵と解体ポーズのイラストで描き下ろしている。会場に足を運ぶ予定がある人はチェックしておきたい。
『都市伝説解体センター』はドット絵が光るミステリーアドベンチャー

『都市伝説解体センター』は、都市伝説の謎を解き明かしていくミステリーアドベンチャーゲーム。Nintendo Switch、PlayStation 5、Steam、App Store、Google Playで展開されており、「日本ゲーム大賞2025 優秀賞」を受賞している。開発を手がける墓場文庫は、ミステリーに精通したメンバーが中心のゲームクリエイターチームで、『和階堂真の事件簿』シリーズなどでも知られる。詳細は公式サイトや集英社ゲームズ公式Xで随時発信される。
株式会社集英社ゲームズ
株式会社集英社ゲームズは、集英社グループのゲームレーベル。『都市伝説解体センター』をはじめ、ミステリー性の高いタイトルの企画・パブリッシングを手がける。









