大陸「アイディル」へ、新作オープンワールドRPG『アニモ』が世界同時配信

基本プレイ無料のオープンワールドRPG『アニモ(Aniimo)』が、PC・コンソール向けに世界同時配信された。開発・パブリッシングを手がけるのはPawprint Studio。Steamストアページに記載された発売日は2026年9月15日で、日本語を含む13言語に対応している。
不思議な生き物「アニモ」たちが暮らす広大な大陸「アイディル」を舞台に、探索・バトル・謎解きを楽しめるオープンワールドRPGだ。PC版に加えてPlayStation 5・Xbox Series X|Sでも展開されるクロスプラットフォームタイトルで、他プレイヤーとの協力プレイや対戦にも対応する。ローンチトレーラーでは、大陸を駆け回る主人公の姿とともに、本作の世界観がまとめて確認できる。
紹介動画
Pawprint Studio
開発: Pawprint Studio / パブリッシャー: Pawprint Studio
「Twine」でアニモそのものになる、リンク変身システム

本作最大の特徴が、アニモと「リンク」して能力や視点を借りる仕組みだ。ゲーム内では「Twine」と呼ばれるこのアクションで、プレイヤーはもこもことした雲のようなアニモを頭上に抱え上げたり、力を借りて新しい動き方を試したりできる。単に仲間として連れ歩くだけでなく、アニモになりきることで世界の見え方そのものが変わる作りになっている。

草原を駆けるシーンでは、狐や狼を思わせる炎のアニモたちを引き連れ、遺跡らしき建造物が見える丘へと進んでいく様子が確認できる。手元の道具「Aniiポッド」で連れて歩くアニモを切り替えながら大陸を探索していく流れが、スクリーンショットからも伝わってくる。
集めて眺める楽しみ、図鑑「アニイログ」

出会ったアニモは図鑑「Aniilog(アニイログ)」に記録されていく。炎タイプの「Emberpup」「Flameruff」「Scorchhowl」、不思議な力を持つ「Celestis」「Stellarys」、草タイプの「Hummin」「Witchin」など、個性豊かな見た目のアニモがカード形式でずらりと並ぶ。集めた数に応じて報酬が用意されている様子も見て取れ、じっくり収集を楽しめる作りになっている。
小さな仲間から、空を焦がす脅威との激突まで

金色の草原にたたずむ、銀色の装甲をまとった小さなアニモの姿は本作の可愛らしさを象徴する一枚だ。一方で、物語が進めば戦いの規模も大きくなっていく。

夜空を舞台にしたバトルシーンでは、プレイヤーがアニモとリンクした青い姿となり、炎の翼を広げる巨大な敵と対峙している。画面右にはパーティメンバーの一覧も表示されており、複数のアニモを使い分けながら挑む手応えのあるバトルが用意されているようだ。実績は64種類用意されているほか、アプリ内課金にも対応する。
噂の「同時接続0人」、正体は一瞬のランキング数値
配信直後、Steamの同時接続数ランキングで『アニモ』が8位にランクインしたにもかかわらず、観測時点の同時接続者数が0人と表示される場面があり、話題になった。これはあくまである瞬間に取得した順位と人数のスナップショットであり、集計のタイミングによって大きく変動する性質のものだ。世界同時配信という規模の大きさを踏まえれば、一時的な数値だけで人気の有無を判断するのは早計と言えるだろう。
気になる人は、まずSteamストアページや公式サイトで最新情報を確認したい。続報や運営からのお知らせは公式Xや公式Discordでも随時発信されている。
編集部








