神話のモンスターを率いて魔王に挑む、ハクスラ×ストラテジー『ミスモン』がSteamに登場

株式会社講談社は2026年9月8日、パーティ編成ハクスラ×ストラテジーゲーム『ミスモン』をSteamにて配信開始した。開発は、専門学校でUnityを教える現役講師が手がけるマッハハバネロ。価格は通常980円(税込)で、対応言語は日本語・英語、対応人数は1人。
本作は、30種類の神話モンスター「ミスモン」を率いて魔王討伐を目指す作品。配信開始にあわせて9月8日から9月21日まで、通常価格から10%オフの882円(税込)となるローンチ記念セールも実施されている。
装備と陣形の組み合わせが、パーティの強さを決める

戦闘が始まると、ミスモンたちは自らの意思で行動する。そのため、事前にどの武器をどのミスモンに持たせ、前衛・中衛・後衛のどこに配置するかという「ミスモン×装備×陣形」の組み合わせが、そのまま戦局を左右する仕組みだ。
ミスモンにはタンク(敵の攻撃を受け止める)、アタッカー(攻撃力に優れる)、ヒーラー(味方を回復する)、バッファー(味方を強化する)、デバッファー(敵を弱体化させる)といった役割があり、武器は剣・盾・杖・大剣の4種類、属性は炎・水・雷など9種類が用意されている。

手に入れた装備を起点に「この一振りを活かせるミスモンは誰か」とパーティ構成を組み替えていく試行錯誤が、本作の core にあるハクスラらしい魅力といえる。
同じミスモンでも、育て方次第で別の顔を見せる

ミスモンは特定のレベルに到達すると、新たな能力から一つを選んで発現させることができる。screenshotでは、雷属性のミスモン「チレクトロ」が「電撃炸裂」と「帯電追撃」のどちらを覚えるか選ぶ場面が確認でき、同じ種のミスモンでも選択次第でまったく違う戦い方に育っていくことが伝わってくる。
紹介動画
前作『Blow Away Survivors』とのバンドルも用意

マッハハバネロの前作にあたる、近未来を舞台にしたアクション『Blow Away Survivors』と『ミスモン』のセット販売も同時に行われており、バンドル購入するとさらに10%割引となる。ネオンきらめく前作の世界と、牧歌的な森を舞台にした『ミスモン』は雰囲気こそ対照的だが、同じ開発者の手によるものだ。
発売を記念した4コマ漫画も公開中

配信開始を記念して、リベンセイが描き下ろした4コマ漫画も公開されている。ミスモンを従えた冒険者が敵を「完全勝利」で下す様子がコミカルに描かれており、講談社ゲームラボ公式Xで読むことができる。
開発者はUnityを教える現役講師

『ミスモン』を手がけたマッハハバネロは、専門学校でUnityを教える現役講師でもある。北アルプスの麓でエアロバイクをこぐのを日課にしながらゲーム制作を続けており、その活動はマッハハバネロ公式Xで発信されている。
パブリッシングを担う講談社クリエイターズラボは、ゲーム事業を扱う講談社ゲームラボを通じて、こうした開発者の作品を国内外へ届けている。出版事業を軸とする講談社にとって、ゲーム分野での取り組みの一つといえる。
株式会社講談社
株式会社講談社は、出版事業で培ったIPやクリエイターとのつながりを活かし、自社スタジオを通じてゲームの制作・パブリッシングも手がける企業。『ミスモン』では、開発元マッハハバネロが手がけた作品を国内外のプレイヤーへ届ける役割を担う。
気になったら、まずはストアページをチェック
『ミスモン』は現在、Steamにて配信中。9月21日まではローンチ記念セールで通常価格から10%オフの882円(税込)となっているほか、前作『Blow Away Survivors』とのバンドル購入ならさらにお得だ。30種のミスモンと装備・陣形の組み合わせがどこまで戦術の幅を広げてくれるのか、ストアページで確かめてみてほしい。








