ガラケー時代の名物レース、20年越しにSteamで再始動

フィーチャーフォン(ガラケー)向けに配信されていた3Dカーレース『リッジレーサー』が、当時のまま忠実に復刻された『G-MODEアーカイブス+ リッジレーサー』としてSteamに登場した。価格は800円(税込)、開発はG-MODEとBandai Namco Entertainment Inc.、対応言語は日本語のみとなっている。

本作は復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス+」のバンダイナムコエンターテインメント復刻タイトル第5弾。Nintendo Switch版はひと足先の9月3日に配信が始まっており、今回のSteam版はそれに続く形となる。

初級から上級まで、4台の愛車で挑むタイムトライアル

収録モードは初級・中級・上級の3段階に加え、ライバルカーとの一騎打ちで腕を競う「タイムトライアルモード」。選べる車は加速性能を重視した1台など、それぞれ特性の異なる4種類が用意されている。画面に映るスタート直後の一幕からも、コーナーの多い市街地コースで駆け引きが始まる様子がうかがえる。

紹介動画では、当時のガラケー版そのままの操作感やグラフィックを確認できる。

紹介動画

高層ビルの谷間を抜けるシティコース

チェックポイントを通過する場面
ビル街を貫く市街地コース、チェックポイント通過の一幕
交差点付近でライバル車と競り合う場面
緑・赤のライバル車と接近戦になる交差点付近

コースは高層ビルが立ち並ぶ都市部が舞台。チェックポイントを示す表示や、周回を知らせるUIなど、フィーチャーフォン時代らしい飾り気のないインターフェースがそのまま残されている。ライバル車との接近戦も見どころのひとつで、ちょっとした接触でコース取りが変わる緊張感が画面越しにも伝わってくる。

先頭を守り抜け、1位フィニッシュの手応え

ピンクのボディカラーをまとった車で首位を走る場面。背後には青・赤・黄のライバル車が迫り、順位表示は「1st」を示している。限られた台数の中でいかに先頭をキープするかという、シンプルながら手に汗握る駆け引きが本作の軸になっているようだ。

G-MODE

G-MODE

G-MODEは、フィーチャーフォン時代のゲームアプリを当時のまま忠実に再現し配信する復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス」を展開する企業。本作はバンダイナムコエンターテインメントとの提携による復刻タイトル第5弾にあたる。

リザルト画面に刻まれるラップタイム

山道のトンネル区間を抜けるリプレイ画面では、ラップタイムとトータルタイムが表示され、記録を縮める楽しみも用意されていることが分かる。

『G-MODEアーカイブス+ リッジレーサー』は現在Steamで配信中。作品の詳細は公式サイトで確認でき、最新情報はG-MODE公式Xや公式YouTubeチャンネルでも随時発信されている。運営元G-MODE公式サイトでは、他の復刻タイトルもあわせて確認できる。


closingDialogue:

  • speaker: “suzu” emotion: “happy” text: “画面を見てるだけで、あの独特なドリフト音が聞こえてきそうです!”
  • speaker: “anko” emotion: “doya” text: “わらわも現役の頃、小さな画面で夢中になったものじゃ。あの手応えがそのまま蘇っておるのじゃな。”
  • speaker: “suzu” emotion: “surprised” text: “でも日本語版だけなんですよね?わたし、いつか海外の冒険者さんにも布教したいです!”
  • speaker: “anko” emotion: “jito” text: “気が早いのじゃ、すず。まずは対応言語と動作環境をストアページで確かめてから購入じゃぞ。Switch版はひと足先に配信中じゃから、気になる冒険者は両方のストアページを見比べるとよい。”