世代を代表する名作RPG『ZENONIA 1』がSteamでリリース

『ZENONIA 1』がSteamでリリースされた。ジャンルはアクション・アドベンチャー・インディーで、開発はCom2us HoldingsとCFK Co., Ltd.、パブリッシングはCom2us Holdingsが担当する。対応OSはWindows 10(64ビット)。ストアページには「世代を定義したRPGを覚えているだろうか、ZENONIAが忠実に復元されてSteamに帰ってきた」という趣旨の紹介文が掲げられており、当時夢中になった人にも初めて触れる人にも向けた作品として案内されている。
価格は¥891(通常価格¥990から10%オフ、割引は9月14日まで)。インターフェース・音声・字幕のすべてで日本語に対応しており、国内のプレイヤーも安心して当時の物語に触れられる。
玉座の間に響く号令、蘇る王道の物語

公開されているスクリーンショットからは、本作が正統派のファンタジーRPGであることがうかがえる。玉座の間で執り行われる厳かな一幕を捉えた場面では、剣を捧げ持つ人物と、玉座に座る王らしき姿が描かれており、物語の重要な起点になっていそうな雰囲気だ。

一方、こちらは戦場の一幕。指揮官らしき人物「Dupre」が「全軍、前進せよ」と号令をかける場面で、整然と並ぶ甲冑姿の兵たちが画面を埋め尽くす。

号令の直後には、炎と煙が立ちこめる激しい戦闘へと突入する。飛行兵器や怪鳥のような敵も入り乱れ、王道RPGらしいスケール感のある戦いが展開される様子が見て取れる。
紹介動画
ローンチに合わせて公開されたトレーラーでも、こうした物語の緊迫感が確認できる。
戦士・パラディン・暗殺者、三つの道を選ぶ

プレイヤーは「Warrior(戦士)」「Paladin(パラディン)」「Assassin(暗殺者)」の3クラスから一人を選び、冒険に出る。スクリーンショットでは、雪原を舞台に金髪の主人公が巨大なゴーレムや空飛ぶ鳥型の敵と渡り合う様子が確認でき、レベル99まで育て上げた装備やスキルの充実ぶりもうかがえる。

こちらは砂漠の遺跡を舞台にしたボス戦の一幕。3652という大きなダメージ数値が表示されており、ステータスや装備の育成、道徳的な選択による分岐要素を含む、数百点規模のアイテムを組み合わせた育成の奥深さが本作の見どころとして挙げられている。
Com2us Holdings
『ZENONIA 1』のパブリッシングを手がけるCom2us Holdings。開発はCom2us HoldingsとCFK Co., Ltd.が共同で担当し、世代を代表する名作として親しまれてきたRPGを、当時の魅力を保ったままSteam向けに蘇らせた。
平和な村と、森に潜む魔物

戦いばかりが本作の顔ではない。こちらのスクリーンショットでは、ドラゴンらしき存在や町の人々が行き交う、のどかな村の光景が広がっている。主人公が旅の途中で立ち寄る、こうした穏やかな拠点も物語の一部を構成しているようだ。

その一方で、森の奥には翼を持つ悪魔のような敵が待ち構える場面も。平和な村と危険な魔境が地続きに存在する構成は、当時のRPGファンの心をつかんだ王道の作りをうかがわせる。
{{ xpost }}
気になったら、まずはウィッシュリストへ
『ZENONIA 1』は現在Steamで配信中。最新情報は公式XやDiscordでも発信されている。世代を代表する名作RPGがどのような形で蘇ったのか、気になる人はぜひSteamストアページをチェックしてほしい。








